SSブログ

ドラマ「カルテット」第9話”最終章・前編”のあらすじ。早乙女真紀は何者?明かされる衝撃の真相、そして迫りくる終わりの時。4人の運命は? [ドラマ]












カルテット ドラマ あらすじ

ドラマ「カルテット」
第9話”最終章・前編”のあらすじはTBSの公式サイトから。

WBC”2次ラウンド日本VSキューバ”が延長した場合、
開始時間が変更になります。


早乙女真紀は何者なのか?
明かされる衝撃の真相、そして迫りくる、
終わりの時。4人の運命やいかに







最終章に入って
かなりミステリアスなドラマに
なってきました。






富山県警の大菅(大倉孝二)から
真紀(松たか子)が全くの
別人だったと告げられた鏡子(もたいまさこ)。
警察が真紀を捜査していると知り、激しき動揺する。













一方、真紀らのもとに、別荘に査定見積書を
持った不動産鑑定士が現れる。
売却話が出ていたにも関わらず、
真紀、すずめ(満島ひかり)、
家森(高橋一生)に黙っていたことを
謝罪する別府(松田龍平)。





不安に思う3人に対し、別府は自分が
なんとかするので少し時間をくれと申し出る。
別荘問題はあるものの、
ドーナツホールの夢を語らい、
古くからの友人のような
家族のような生活を送る4人。

















そんなある日、真紀の元へある人物が訪ねてきて…。
富山県警の大菅かっ!?


「私、早乙女真紀じゃないんです…」
真紀はいったい何者なのか?



NHK大河ドラマにも出演中の高橋一生さん。
”ノクターン”の来杉有朱役の吉岡里帆さん。
ふたり共、今一番輝いている俳優さんではないでしょうか?





SPONSORED LINK


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0