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「べっぴんさん」第135話のあらすじと感想。明美は栄輔に脚本作りを手伝って貰い、「ようこそ、赤ちゃん」映画作りのスタッフに加わる。 [ドラマ]











べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第135話のあらすじと感想。

次世代に思いを引き継ぐバトンとして、
「キアリスガイド」を映画化する
ことにしたすみれたち。

熱い思いは映画の大好物ですと亀田。




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英語教室をやっていたゆりのもとに
明美がやってくる。
子どもの次は明美でした。
一番古い生徒さんよ。
栄輔は驚きます。


プロカメラマン・亀田の助けを借り、
監督を紀夫、脚本は明美が担当、
撮影に向け動き出す。
主演はさくらの娘の藍。






脚本のことで明美は栄輔に相談する。
勝二の店で徹夜してしまった二人。
店に来た龍一寝ている二人を見て…。
栄輔に脚本を手伝って貰った脚本は
好評で、映画作りに栄輔にも手伝って貰おうと
すみれたちは話す。





映画のタイトルは…
「ようこそ、赤ちゃん」
すみれの提案が採用。
週末、クランクイン。





映画とは見る者によって違うのだ…
映画について監督である紀夫は
本を読んで勉強する。
すみれとさくらは紀夫に帽子を
プレゼントする。
当日、助監督の武も同じ帽子を。





そこへ栄輔がやってくる。
さくらは藍を栄輔に抱っこして貰う。
可愛いな。幸せになってな。
元気のない栄輔も映画作りの
スタッフの仲間入り。
少しずつ元気になって貰えたらと思いました。
盛り上がっているすみれ達とは
反対に健太郎はノリが悪く…。





映画作りがスタート。
藍から撮ろうとするが、紀夫、武の
ガチンコと掛け声で藍は泣き始める。





前途多難の「ようこそ赤ちゃん」です。


新米ママや赤ちゃんの為に作られる
「ようこそ、赤ちゃん」
きっと素敵な「キアリスガイド」が出来るでしょう。



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