「べっぴんさん」第137話のあらすじと感想。紳士服をカッコよく着こなすための着こなし講座。 [ドラマ]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第137話のあらすじと感想。
すみれたちは、戦後間もないころに
自分の子どもたちのために作った服を
映画の中で出そうと考える。
栄輔の提案でした。
キアリスの原点となる手作りの子ども服。
健太郎は、すみれたちのものづくりの
原点を目の当たりにし、「キアリス」の
拡大を急ぐ自分の姿勢に疑問を抱く。
健太郎に古門のことを
「惑わされるなよ」と注意する栄輔。
さくらに作って着せていた頃の
思い出の子供服を出して
感慨深く思うすみれ。
健太郎にも話す。
紳士服について潔は大島会長と小山社長に
話をしに行く潔。
栄輔が作った大きな大きな波を
又起こしたいと思うと。
家に帰りゆりに相談すると、
紳士服の店員はなんで男性なんやろ?とゆり。
奥さんに意見を聞いている人も
居てると思うのよ。
会社に戻って仕事やってくれと潔。
無事に映画がクランクアップし、
紀夫に花束を渡すすみれ。
カメラマンの亀田にも子供が出来たようで
この映画のおかげで色んな事を
覚えました。良い父親になります。
物を作るって楽しいなと明美に
栄輔は話す。
完成披露試写会をしようと思うと
すみれと紀夫が潔の家に。
潔はオライオンは新しい事を始めようと思う。
ゆりも社会復帰しようと思っていると。
栄輔に力を貸してくれと潔は頼むが…。
エイスには100人の社員がいたのに
皆を路頭に迷わすようなことをしてしもたんです。
いつまで逃げ回っているつもり?とゆり。
チャンスがあるのに「こんな僕が・・」と
言っていて良いの?
栄輔の持っている才能を活かし、
協力して貰ってオライオンの路線を大きく変えて
いこうとしていた。
成功するかどうか?
カッコよく着こなす為の着こなし講座。
マスコミは久しぶりに公の場に出てきた
栄輔に…。
頭を下げる栄輔。
タグ：べっぴんさん あらすじ
コメント 0