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ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想と第10話のあらすじ。 タラレバ三人娘の恋の行方は? [ドラマ]












タラレバ娘 ドラマ

ドラマ「東京タラレバ娘」
第9話は早坂と付き合い始めた倫子。
「フツウ」の幸せを実感する。
香と小雪からも心から祝福される。
仕事の方も順調。



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早坂からは「一緒に暮らそう」と
言われさらに舞い上がり、
大きな土鍋まで買ってしまう。

鍋をしようと誘われた倫子は、
ワインを買っていそいそと。
途中で死別した妻の七回忌に
義父から「娘のことは忘れて、
自分の人生を歩いて行きなさい」と
言われボロボロになったKEYを見かける。









結婚したのは無駄だったんだ。
自分の自己満足だと思ってしまったのでしょうか?
19歳の自分が先生だった彼女と結婚したのは
無駄だったのか?
してなかったら…。


亡くなった奥さんが私たちのように
タラレバ言ってたんでしょ?
あんたこそタラレバ男じゃん。
亡くなった奥さん、生きてる間に
結婚したかったんでしょ?
あなたが叶えてあげたんでしょ?
私だったら嬉しいと思うよ。結婚してくれて。





亡くなった彼女が良く”呑んべえ”に行っていたと
聞いて店に行ったら彼女と同じように「タラレバ」
言ってる君たちを見て、腹が立ったと話すKEY。










倫子が来るのが遅いと心配して電話をかけてくる早坂。
せっかく、早坂と良い関係になったところだったのに、
倫子はこのままKEYをほってはおけないでしょうね。




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小雪はルール違反をしてしまい丸井の家に行ってしまう。
雨のせいにして…。
が翌朝、妻の緊急帝王切開の知らせが
入り慌てて出て行く丸井。
小雪は丸井と別れる決心し丸井にちゃんと話す。
今回は、小雪の所にタラ、レバが現れましたね。









涼と別れた香は風邪をひいてしまうが、
諒は店で体調不良のために休むというのを
見て涼は香のところへ。
もう会わないことにしたからとドア越しに涼に。
涼は風邪を引いた時に香が
用意してくれていたミカンの缶詰を置いて帰る。
ふたりが付き合って頃のことを思い出す。
ついつい涼に心が動いてしまう香。






幸せのゴールはどこにある

















第10話のあらすじは日本テレビの公式サイトから。
亡き妻の七回忌で義父から
「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と
言われたKEY。
心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を
見た倫子はそのまま放っておくことができず、
家に連れ帰って一晩泊めてしまう。
早坂にウソをついてまでそんなことを
してしまったことを後悔しながらも、
KEYに心惹かれている自分に気付いた倫子。

















だが、その気持ちには蓋をして、
なかった事にしようと決意する。
そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香の前に、
元カレ・涼が現れる。
「彼女と別れた。もう一回ちゃんと付き合いたい」と
いう涼の言葉に、揺れる香(榮倉奈々)。



夏にはお母さんになる榮倉奈々さん。
元気な赤ちゃんを!








一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪は、
街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう…。




30歳のタラレバ三人娘の恋の行方は?
タラレバ娘の幸せはどこに?



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