「ひよっこ」第4話のあらすじと感想。「すずふり亭」の初めて食べたハヤシライスに感動する実。 [ドラマ]
ひよっこ あらすじ
「ひよっこ」第4話のあらすじと感想。
第1話の視聴率は19.5%。
第2話は18.8%。
第3話は19.7%でした。
今までの初回視聴率
「あまちゃん」(2013年前期20.1%)
「ごちそうさん」(2013年後期22.0%)
「花子とアン」(2014年前期21.8%)
「マッサン」(2014年後期21.8%)
「まれ」(2015年前期21.2%)
「あさが来た」(2015年後期21.2%)
「とと姉ちゃん」(2016年前期22.6%)
「べっぴんさん」(2016年後期21.6%)と
8作連続で20%超えが続いていたが今作でストップ。
「純と愛」(2012年前期19.8%)以来となる大台割れ。
モデルがあるドラマの方が
やはり人気なのでしょうか?
オリジナル作品の方が
難しいということなのでしょうか?
実は帰郷の日、東京・赤坂の洋食屋
「すずふり亭」にふらりと立ち寄り、
初めて食べるハヤシライスに感動する。
家族を残し茨城から来て
工事現場で働いていること、
これから稲刈りをしに帰ること。
店の主人の鈴子に話します。
お客様たちのおかげで
東京に大きなビルが建っているのだと
実に自慢して良いのだと優しい言葉を
かけてくれる。
東京を嫌いにならないで下さい。
支払の際には店のマッチを貰い、
鈴子の息子・省吾が
ポークカツサンドを作って家族への
お土産だと実に持たせる。
この人達の出会いが…。
上京した時、実の家の田んぼで作ったお米を
「すずふり亭」に実は持っていくのではないかと
思いますね。
そういったことで人の繋がりが
出来ていくのだと思います。
父や美也子の挨拶もそこそこに
畑に出掛けて行き、畑の土の
匂いを嗅ぎ、土は良いなぁ~と実。
お父さんは本当は畑や田んぼがしたんだね。
決まってるよね。
総理大臣になって
農家の人が農家を出来るようにしたいと
思いました。
なれねぇけど。
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