「ひよっこ」第8話のあらすじと感想。奥茨城で聖火リレーをという三男の思いは?実宛ての手紙が宛先不明で返ってくる。 [ドラマ]
ひよっこ あらすじ
「ひよっこ」第8話のあらすじと感想。
3月に入り卒業間近になってきました。
第8話はドラマから始まり…
桑田佳祐さんの歌が入りました。
みね子と時子は、同級生の三男から、
奥茨城村では独自の聖火リレーを
やろうと提案される。
奥茨城で村の人が聖火リレーを
したらどうだっぺ?
何か残したいという三男。
この村にいたってことを残したい。
卒業したら東京に就職する三男は
時子とみね子に話す。
時子も三男も家の者に相談しても
相談までいかないとみね子の祖父に
相談することに。
3人がみね子の祖父・茂に相談すると、
実現の鍵を握るのは青年団と教えられ、
さっそく計画を立て始める…。
しかし
今の青年団長は三男の兄。
副団長は時子の兄。
無理。
が、諦めきれない3人は
聖火リレーのことを調べ奥茨城で
聖火リレーが出来るよう計画を立て始めた。
話を持っていく前にちゃんとした
計画をしていくもんだとみね子の祖父に
言われたことで。
時子と三男を見てみね子は
吉永小百合と浜田光夫みたいだなと。
喜ぶ時子。
吉永小百合さんと浜田光夫さんの映画が
公開するたびに大ヒットされていました。
聖火リレーの事などを書いた手紙が
あて先不明で谷田部家に返ってきました。
実はどこにいるのでしょう?
映画のポスターもですが、桑田さんの歌とともに
タイトルバックに登場する品が、
懐かしいモノばかり。
小道具の方々、集めるのも大変だったのでは?
時代背景に合うように備品を揃えるのも
大変なお仕事ですね。
「とと姉ちゃん」の時の洗濯機、アイロンなど…。
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