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日本テレビ水10ドラマ「母になる」初回のあらすじ。今を生きる3人の女性が「母になる」までの物語。 [ドラマ]


















母になる ドラマ あらすじ

日本テレビ水10ドラマは「母になる」
4月12日スタートで初回10分拡大。
日本テレビの水10ドラマと言えば
「世界一難しい恋」「家売るオンナ」
「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
「東京タラレバ娘」などヒットドラマ枠。


母になることが自然だと思っていた女性・結衣(沢尻エリカ
良い母に慣れないと悩む女性・莉沙子(板谷由夏
どうしても母になりたかった女性・麻子(小池栄子
そんな3人の女性が母になる。



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3歳の春、愛する息子が誘拐された。
いつもの幼稚園の帰り道。
繋いでいた手を離した、ほんの一瞬。
目を戻すと、そこに息子はいなかった。
そして9年の月日を経て、13歳になった息子が現れる。
空白の9年間を埋められるのだろうか?
いちど壊れた家族をもう一度取り戻せるのだろうか?
息子と母、妻と夫、その間にあるかけがえのない何か。
家族になるとはどういうことなのか?
そして、「母になる」とはどんな事なのか?


このドラマは今を生きる3人の女性が
「母になる」までの物語。

脚本は「ホタルノヒカリ」
「早子先生、結婚するって本当ですか?」
などを手がけてた水橋文美江さん。














あらすじは日本テレビの公式サイトから。
2001年春。両親を亡くし北海道から
単身上京した結衣は勤め先の書店で
大学講師の柏崎陽一(藤木直人)と出会う。
時間をかけながら二人の距離は
ゆっくりと縮まっていき、やがて
結衣が息子の広(こう)をお腹に
宿したことをきっかけに、二人は結婚する。



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陽一の母、里恵(風吹ジュン)から
結衣は温かく迎えられる。
陽一の上司である西原太治教授(浅野和之)も、
キャリアウーマンの莉沙子と
できちゃった結婚すると宣言。
結衣と莉沙子は、母親になる不安を
抱えつつ励まし合う。














そして、連続幼児連れ去り事件が
世間を騒がしていた2008年の春。
3歳になった広(吉武歓)の存在は
柏崎家を明るく照らしていた。
しかし、いつものように幼稚園へ迎えに行ったある日、
目を離した一瞬の隙に広は姿を消してしまう。


















時を同じくして、とあるアパートに暮らす
OLの門倉麻子は、隣の部屋の様子に不審を抱く。
ドアを開けてのぞきこんだ麻子はある音を聞いて…。



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