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9月8日nhk金曜ドラマ10時スタート「この声をきみに」竹野内豊さん×麻生久美子さん。第1話・第2話のあらすじ。 [ドラマ]











この声をきみに 第1話





「この声をきみに」
秋田地震の為に第1話の途中で。
1週間後・9月15日にもう一度第1話が放送されました。



「あさが来た」などの脚本を手掛けた大森美香さんです。
ある日、家族に捨てられた男。
彼が人生を変えるために訪ねたのは、
朗読教室だった。



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主人公は穂波孝(竹野内豊)は厳格な父の目から
隠れるように自分の世界にこもり、数学に興味を持つ。
女の子とは縁がない学生生活で、デート経験はあるが
「声は良いのに話が最高に面白くない」となじられる。

現在は、結び目理論専攻の准教授。
感情表現に乏しく、サービス精神というものに欠けるため、
講義はいつも空席が目立っている。








第1話”つまらない男”のあらすじは
NHKの公式サイトから。


穂波孝(竹野内豊)は、偏屈な数学科の准教授。
話すことが苦手で、学生からの人気もない。
愛想を尽かした妻・奈緒(ミムラ)は、
子供と一緒に出て行ってしまう。





高校生向けの公開授業では、サービス精神の
かけらもない講義をして、孝は話し方教室へ行くよう命じられる。
そこで講師の江崎京子(麻生久美子)と思わぬことで
口論になり、京子の上司・佐久良(柴田恭兵)になだめられる。




数日後、孝は京子と意外な場所で再会する。


今回の朗読作品。
「生きる」作・谷川俊太郎さん
「くじらぐも」作・中川李枝子さん 絵・柿本幸造さん
「恋のわらべ唄」作・寺山修司さん




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第2話”友だちはカエルくん”
のあらすじはNHKの公式サイトから。

祭2話の再放送は9月28日(木)午前0時10分(水曜深夜)

愛と人生のレッスンが始まる。




(竹野内豊)は朗読教室で聞いた、
京子先生(麻生久美子)の魅力的な声が忘れられない。
再び教室を訪ねた孝は、主催者の佐久良先生(柴田恭兵)に
温かく迎えられ、船乗りの邦夫(杉本哲太)や
無口なOL・泰代(片桐はいり)、
声優志望の実鈴(大原櫻子)など個性的な生徒たちと出会う。

















しかし協調性のない孝は、みんなにうまく溶け込めない。
カエルの友情を描いた童話を聞くと、
理屈っぽい質問を繰り返し、京子先生を困らせる…。















今回の朗読作品。
「旅上」作:萩原朔太郎さん
「五十音」作:北原白秋さん
「ふたりはともだち」作:絵アーノルド・ローベル/訳:三木卓さん
「はだかの王さま」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/絵:吉岡紗希さん








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