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「わろてんか」第37話のあらすじと感想。二人の夢をのせ”風鳥亭”開演です! [ドラマ]







わろてんか あらすじ

「わろてんか」
の第37話のあらすじはNHKの公式サイトから。

第7週”風鳥亭、羽ばたく”に入ります。



笑いは薬になるやろ?
と”薬”という額を舞台に掲げる
てんと藤吉。


念願の寄席を手に入れたてんと藤吉は、
万丈目らにあきられながらも
万丈目ら芸人の協力を得て、
開業準備を始める。

下足札、座布団、湯飲み、火鉢…
どのくらい揃えば良いものか?
二人で考えていると啄子は
早よ儲けてな。
寄席の名前は北村屋。
あかん。北村屋の名前は使わせません。
アンタの実家に早よ借金返してからや。






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歌子からの情報で
潰れた料亭から座布団、湯飲みを貰ってくる。
破れた座布団はてんが修理。





しかし、肝心の出演者が決まらず、藤吉は
客が呼べる落語家を捜し回るが…。
現在のプログラムを考えている藤吉。




万丈目から寄席の客扱いを教わるてんだが、
その様子を亀井が見て首を傾ける。


寄席の名前、どうする?
北村屋の名前はお母ちゃんが
借金を返すまではつこうたらあかんと
言われているし…。
藤吉に貰った鳥の根付けを見て
極悪鳥。あっちへ行ってしまうがな。
”風鳥亭”と決まったところで
二人良い雰囲気に…
隣から啄子が現れ
そんな恰好でお客さんの前に出るつもりでっか?
うちの若い頃の着物、質屋から
出して直しといたとてんに渡す。
良いところあります啄子さん。




二人の夢を乗せ…
風鳥亭、開演です



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