「わろてんか」第49話のあらすじと感想。てんは子育てから寄席の仕事から家事から一人でてんてこ舞い。 [ドラマ]
わろてんか あらすじ
「わろてんか」の第49話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
第9週”女のかんにん袋”に入ります。
海の向こうで一旗あげると言って
啄子はアメリカへ旅立ちました。
てんと藤吉に長男・隼也が生まれて1年。
人が少し増えたものの、てんは
子育てから寄席から忙しくしていました。
働くお母さんは大変です。
名のある芸人を探して売り上げを伸ばし
寺ギンへの売り上げを5分5分にしたいと
毎日芸人探しに出ている藤吉。
初節句もあるしな。
節句は兜や。
わしがええもんこうてくるわ。
初節句楽しみやわぁ~。
そこへ伊能が訪ねてくる。
てんと隼也を守らなあかんと思ってると藤吉。
藤吉は、寄席の仕事と子育てに追われる
てんの苦労を意に介せず、
「もっと売り上げを増やしたい」と
伊能に相談し、もう一軒寄席を買収しようと考える。
活動写真が大当たりの伊能が
もう一軒寄席をと勧めたこともあって
その気になる藤吉。
隼也は夜泣きするわ。
藤吉さんは酔いつぶれてしまいすみませんでした。
寄席のことあおってしまって悪かったねと
てんさんは家事から子育てから大変なのに。
と伊能は帰って行きます。
伊能の笑顔は本当に素敵ですね・
昔の男性はこんなんだったんでしょうね。
私の母らもそうだったんだと思いますね。
男3人女1人。
周りの人が少しは助けてくれたかもしれないけど
父が子育てに参加したことはなかったでしょうね。
現代ではイクメン、家事メンが当然のようなことに
なってますから。
確かに男性が子育て参加した方が良いと思いますね、
芸人さんの給料日。
てんはてんてこ舞い。
藤吉は相変わらず外へ営業に?
ちょっと目をそらした間に隼也がいなくなる。
皆で探し始めるが…そこへ隼也を抱っこした風太が。
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