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「おんな城主直虎」第48話”信長、浜松来たいってよ”のあらすじ。第49話”本能寺が変”のあらすじ。 [ドラマ]



















おんな城主直虎 あらすじ


「おんな城主直虎」




第48話”信長、浜松来たいってよ”
第49話”本能寺が変”
のあらすじはNHKの公式サイトから。
第48話のサブタイトル。
面白いですね。
映画「桐島、部活やめるってよ」を思い出しました。




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第48話”信長、浜松来たいってよ”

武田家の滅亡により念願の駿河を手に入れた家康。
家臣らと喜びの宴を。
そこへ信長の家臣・長谷川が徳川家へ。
対応は榊原が。
信長は甲斐からの戻りがてら富士山など
駿河・遠江の名所を観光したいと家康に申し付ける。





その報せを聞いた万千代は信長を
もてなすため奔走することに。
ワインを用意しろとか椅子を用意しろとか…。
信長の好みのものを用意する。
天竜川では信長が渡る時に人が立ち
流れをせき止めるようにしたり…
六左衛門は先頭に立って領内の整備を行う。







一方井伊谷では、龍潭寺の井戸端で謎の迷子が見つかる。
直虎はその子を保護し、身元を調べようとするが…。
食事の仕方など武家のものかとと梅が言う。
その男の子は寝言で「父上、自然は…」
一言も話さない自然。







今回の家康の働きに信長は8000俵。
この信長へのもてなしに5000万貫も
かかってしまった。




家康のおもてなしで来ていた今川は
明智光秀から「共に織田を殺しましょう」と
言ってきたのだ。





直虎は自然が誰の子か分かったうえで
今川に問いに行く。
「太守様、男の子についてもお話下され」
「井伊にとっては悪い話ではない」
「2,3ケ月のことじゃ」
「お話して頂けないのなら
どこぞに引き渡すことも出来ますが…」
「あれは織田の家臣・明智光秀の子じゃ。
明智とは歌会で出会い、歌もうまく、
歌を送リあいする仲。
浜松で明智から共に織田を殺しましょうぞ」と
言われたと今川。
「井伊が合力してくれると…
桶狭間で亡くなった者、瀬名の仇。
わしは討ちたいぞ。
そなたにすればわしも仇だろうが…」
「私は考えないようにしております」
「このままだと家康は信長に頭を押さえられ
殺される」

「この度の視察の礼と言いつつ
京へ誘い出すための口実ではないかと
家康、皆殺しにするつもり名のでは?」



下足番をしていた正信が万千代に
井伊の方からと文を持ってくる。
「自然のことにて」という文。
???
家康と二人だけで会った直虎。
今川から聞いた話をする。
明智はまことにやると?
人質を預けてきました。
明智の策にのり織田を亡き者にする?
徳川さまは日の本を纏める扇の要となるよう
望んでおります。
わしはこの世が嫌いじゃ~。
己が頭になり世を動かして
戦をなくしたいと。
変えれるものなら変えたい。
戦が出来ないような仕組みを考えたことはある。
しかし、出来ると思うたことはない。
なれどやってみれば分かりません。
さような世が見とうございます。
お二人の仇を討ちましょう。
子は預かっておきます。
ささやかではありますがお力になれるかと。
日の本一の殿に。




こうして家康らは安土城へと旅立ち。
万千代は直虎のところへ。
殿を日の本一の殿にするためにとやってくる。







井戸端に一人いた自然に直虎は
「私は自然の味方じゃ~」
井戸端に会ったのもまたこの子を
見る事になったのも定めだと思うと直虎。
叔父上、父上、直親、政次…
井伊の為に亡くなっていった人たち。
万千代の後継人として生きてきた直虎。
今度は自然の後継人として生きて行こうと
しているのか?



















第48話のKEYポイント。
氏真のもてなし。
信長の饗応に際し、今川氏真が浜松城に駆け付ける。
何も知らされていなかった家康ら徳川家の面々が驚くなか、
信長のために座興を用意してきたと言い出すが…。
歌に踊りに雅な催しを得意とする氏真が披露する座興とは…?
相撲だった。
果たして信長の機嫌をとることが出来るのか
小さい直之が相撲を取るのを見て気に入る。





KEYパーソン。
榊原康政。
徳川のもてなしに対する返礼にと、家康をはじめとする
家臣団を安土に招待すると使者を寄こした信長。
その真意は一体どこに?
他の家臣たちがのんきに構えるなか、
康政だけは不穏な空気を感じた家康の様子に気づく。
さまざまな可能性を精査し、するどい洞察力で
家康を支えてきた康政。
徳川の危機を回避しようと思案を巡らすが…。










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第49話”本能寺が変”
敵は、本能寺にあり。




信長による家康暗殺計画を知った万千代は直虎に会い、
明智光秀(光石研)の謀反が成功した折には
家康を三河へ逃がす手助けをして欲しいと願い出る。




この求めに応じた直虎は逃亡ルートとして
堺から海路を選択するが、その地で龍雲丸(柳楽優弥)や
与太夫(本田博太郎)と久々に再会を果たす。
その頃、家康は安土城で信長の歓待を受けていた。








第49話のKEYパーソン。
織田信長。
饗応の返礼にと家康をはじめ、徳川家の
重臣たちを安土城へ招いた信長。
一行を歓待するが、果たしてその真意とは…?
一方、その裏では光秀の陰謀が動き出す。
しかし、饗応役の三成に思わぬ横槍が!
果たして光秀は計画を実行に移すことができるのか。







KEYパーソン。
龍雲丸。
初めて堺を訪れた直虎一行の前に姿を見せる龍雲丸。
涙の別れを経て久しぶりに再会した直虎と龍雲丸は
どんな会話を交わすのか。
新天地である堺で歩んできた龍雲丸の変化にも注目したい。







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