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「わろてんか」第74話のあらすじと感想。安来節4人の娘を選考。安達都の父親に大阪行きを反対された藤吉とてんは? [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」の第74話のあらすじは
NHKの公式サイトから。


島根の安来にやってきたてんと藤吉は、
「安来節の踊りての選抜試験を行う。
勝部なつ(畝田ひとみ)
小豆沢とわ(辻凪子
錦織あや(鈴木球与)
安達都(大後寿々花
4人に絞り込んでいく。
鈴木球与さんだけ、朝ドラ初出演です。

踊り上手な子、
見栄え、
やる気…と藤吉は選考理由を言うが
てんは大阪でやっていけるか
本人に聞いてからやないと。



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4人の若い娘を採用するが、踊りの一番
うまい都(大後寿々花)の父が娘の大阪行きに猛反対。
そこでてんは娘たちの”大阪の母”になる覚悟を決める。
都は仕事をしてお父さんに牛を買ってあげたいと思っていた。

岡山の紡績工場で働かすからと父親は
大反対するが都は自ら大阪へ行きたいと父親に話す。

二人は都の父親を見て
京都のおとうはんのことを思い出したと。
父親が手塩にかけて育てた娘を
手放す親の気持ちが今なら分かると話す藤吉とてん。





初めてやな。
二人で旅行するのは。
後悔してないんか?と藤吉。
後悔なんかしてまへんとてん。

図らずも二人にとっての新婚旅行でした。



娘さんを私ら夫婦に任せて貰えませんか?
女子寮を作ってうちらが親になって
うちらの娘を必ず幸せにしてみせます。
どうか、都さんを大阪に来させてください。
藤吉とてんの熱心な説得、娘からの説得に
都の父親は娘・都に
いっちょ前になるまで帰ってくるな。
帰って来ても帰ってくる家はないけんの。
だんだん。



頑張ろなと都に声をかけるてん。





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