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「わろてんか」第79話のあらすじと感想。安来節乙女組の初高座は大成功!第15週”泣いたらあかん”のあらすじ。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」の第79話のあらすじは
NHKの公式サイトから。





ついに乙女組が風鳥亭の高座で踊りを
披露する日を迎える。


藤吉ら家族と乙女組は一緒に
朝ごはんを食べるようにしていました。
藤吉は高座に上がる前に
手のひらに人という字を書いて
飲み込むことを教える。



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風太は先日のトキへの失言を
謝りたいとトキに口紅を渡す。
もろとくわとトキ。
何かいい感じになってきました。






緊張と期待を胸に開演の瞬間を待つてんや風太。
実は乙女組の娘たちはこの日の為に
秘策を用意していて、客をあっと驚かせる。
赤い腰巻を見せるというものでした。
まだまだ女性は着物の時代で
若い女性が着物の下の腰巻を
見せるなどとんでもないことと
思われていました。
客は驚きを隠せず…
途中からは観客にも声をかけ
客も一緒に踊り始めます。
乙女組、大成功。





リリコのおかげやと藤吉。
いつでもここに戻って来てもええんやで。
中途半端で辞める訳にはいかんわ。
女優やらせて貰います。





乙女組の初高座の成功のお祝いをする。
乙女組それぞれが感謝とこれからの夢。

風太は日本中に乙女組を広めることですと。
藤吉は日本一の笑いの殿堂にすることやと。
日本一やない世界一の芸人になることや。
世界一の芸人になることやとキース。
二人でやって来たアサリはキースに
食ってかかるが…。



それぞれが夢に向かって懸命に走っていました。


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第15週”泣いたらあかん”
大正12年9月1日。
(現在、防災の日)
関東で大地震が起き、東京の寄席に出演中の
キース(大野拓朗)を心配した藤吉は、風太に
芸人たちへ救援物資を託して東京に向かわせた。





浅草の避け後で発見されたキースは
”東京のお母ちゃん”と呼ぶ記憶喪失の女性・志乃(銀粉蝶)を
連れ大阪に戻ってくる。
てんは志乃の会った時の伊能の反応が
何故か気になり、そのことを伊能に尋ねてみる。
すると伊能の口から意外な話が飛び出した。
志乃は中学の時に伊能を捨てた実の母親だというのだ。







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