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「わろてんか」第96話のあらすじと感想。100年続く万歳をと万丈目が書いた台本でしゃべくり漫才をするキースとアサリ。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」の第96話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



百年続く万歳をと藤吉に言われ
キースもアサリも万丈目も頑張っていることを
藤吉に話す風太。

退院してきた藤吉のところに伊能が訪ねてくる。
藤吉は伊能に北村笑店の役員に
なって欲しいと依頼。
映画が一番、次は舞台、寄席は微々たるもんや。
芸人は300人。
うちで提携したらもっとおもろいことができる。
どうやろ?
それが君の一手ということなら考えておくよ。







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さらにてんのことをどう思っているのか尋ねる。
栞くんは誰とも結婚してない。
今だにおてんさんのような魅力的な人に
出会ってないだけ。でも
そのおかげで君と出会えた。
君とおてんさんの存在がかけがいなものに
僕にとってなっているんだ。
2人はかけがいのない同志なんだ。
ありがとう!
これからも頼むな。



藤吉は、伊能、リリコも呼んで
新しいキースとアサリの新しい万歳を見て大笑い。
蝶ネクタイとスーツで出てきて相撲ネタ。



キース、アサリようやったな。
しゃべくり漫才で天下とる番や。
万丈目はん、ええ台本作ってくれてありがとう。
これからも書いてくれんか?
万丈目先生。
風太、お前の勝ちや。
おおきに、風太。
しゃべくり漫才は100年続くよ。

風太だけではちょっと心配や。
その時はおトキ頼むぞ。

栞くんも頼んだぞ。
引き受けた。

しゃべくり漫才の完成を皆で祝います。






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