｢わろてんか｣第109話のあらすじと感想。新生ザ・リリコ＆シローの漫才は大うけ。第20週”ボンのご乱心”のあらすじ。 [ドラマ]
わろてんか あらすじ
｢わろてんか｣第109話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
しゃべらん漫才のお披露目の日。
リリコと四郎は再起を懸け、高座に上がることに。
朝、女興行師としての成長を見て欲しいと
藤吉の仏壇に手を合わせるてん。
寄席の売店も好調。
隼也が考案した似顔絵饅頭、洋風弁当など…。
てんの妹りんが持ってきた化粧水。
迎えた本番、しゃべらない四郎と
しゃべり続けるリリコの漫才に客席は大うけ。
笑いと歓声と大拍手とで大成功。
このあとやりにくいわとキースとアサリ。
リリコらの漫才を認めていました。
ミス・リリコ＆四郎は看板漫才師やと風太。
宜しく頼むな。
こちらこそ宜しくお願いします。
よちよち歩きやったリリコ＆四郎をここまで。
隼也は売店の売り上げが
3倍になりましたと風太に報告。
次は何を?
あと2年は下働きや、
藤吉の仏壇の前で報告するてん。
お披露目大成功でした。
藤吉さんが言っていたリリコさんは
素敵な芸人さんになりましたえ。
鈴の音を響かせても藤吉は
出て来てくれませんでした。
が、てんが就寝中に藤吉は
｢ようやったな。隼也のこと北村のこと頼むな」
女興行師として一歩踏み出したのです。
第20週”ボンのご乱心”
てんがプロデュースしたリリコと四郎の
”しゃべらん漫才”が受け、二人は売れっ子漫才師になった。
風太の下で雑用ばかりさせられている隼也は、
アメリカのショーを日本に輸入したいと
考え風太に進言するが、まったく相手にして貰えない。
そこで先進的な仕事を手がける伊能の会社で働きたいと、
隼也はてんに訴えた。
ある日、｢マーチン・ショウ｣というアメリカの
有名なミュージカルの代理人を名乗る男から
電話を受けた隼也は、そのショーの興行権を
獲得しようと大胆な行動に出る。
風太は漫才人気を確実なものにしようと、
大人気のキースとアサリを
コンビ別れさせる奇策を思いつく。
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