｢わろてんか｣第126話のあらすじと感想。リリコと四郎は皆に見送られて上海へ。つばきが家出をしてきて…。 [ドラマ]
わろてんか あらすじ
｢わろてんか｣第126話のあらすじは
NHKの公式サイトから。
上海行きを決断した四郎とリリコが
最後の高座に上がり、観客に結婚と引退の報告をする。
拍手と声援。
看板コンビがいなくなるのは寂しいけど…
また探さないと風太。
伊能もリリコらに花束を持って挨拶に。
おおきに。
伊能にはいつも辞める辞めると言うて
きたような気がする。
リリコと四郎と二人を優しく
北村笑店のみんなが見送り、
二人は上海へ。
その頃、加納邸では、
女中から申し訳ございませんとつばきは言われ、
自分が隼也につばきが諦めるようにと
頼みに行った話をする。
つばきが突然、北村家に現れ、
婚約を破棄して家を出ると言う。
そんなつばきをてんは止め、
風太に任せる。
家には帰らないの一点張り。
世間知らずのお嬢さんや。
隼也はつばきに話そうとするがてんらは止める。
あの子には家に戻ってもらうのが一番や。
先方さんには迎えに来て貰おう。
つばきの父・加納清一郎が迎えに来る。
加納は北村笑店の取引銀行の頭取。
てんや風太としたら隼也とつばきを
応援するわけにはいかない。
私は結婚しません。
家にも二度と帰りません。
私には好きなお人がいます。
許嫁の人に失礼になります!
つばきの頬を叩く加納。
思わず隣の部屋から出てくる隼也。
つばきさんの友人です!
案外加納が北村笑店の息子さんやったら
とトントン拍子に結婚の話に
なるのではないでしょうか？
ふたつのちっちゃな恋は成就
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