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朝ドラ「半分、青い」第4話のあらすじと感想。元気がない祖父・仙吉のために律と一緒に作った糸電話で…。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い





朝ドラ、連続テレビ小説「半分、青い」
第4話のあらすじはNHKの公式サイトから。


1980年、ふくろう小学校。
小学3年生になった鈴愛(矢崎由紗)は、
活発な女の子に成長。
教室で鈴愛たちが騒がしくしていても
同じ教室でひとり我関せずの本を読む律(高村佳偉人)でした。







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仙吉は注文を良く間違えるようになりました。
1年程前にぴんぴんころりで逝きましたと
祖母・廉子(風吹ジュン)のナレーションで。
祖母が亡くなったことも仙吉の
元気が無くなった理由だったんですね。
廉子は第3話までの出演で第4話から天の声
での登場です。




食パンの耳を揚げて砂糖をまぶしたおやつ。
懐かしかったですね。
サンドイッチを作った時に出来る
パンの耳で良く母が作ってくれていました。
グラニュー糖とシナモンを振ったものでした。




鈴愛の弟・草太は何でも晴・宇太郎に了承を
得ないと何もしない大人しい男の子。
鈴愛とは正反対な弟でした。





最近、元気がない祖父・仙吉のため、
頭脳明晰で冷静沈着な律の力を借り、
ある壮大な実験を始める。
律の夢は永久機関の研究を仕上げる。
俺の夢はノーベル賞をとることだと鈴愛に。
内緒だよ。




祖父の作ったキャベツを持って律の家に。
笛を吹いて呼び出します。
「ふるさと」弾いて。
律はピアノを弾いてくれます。
直ぐに友達と約束しているからと帰ろうとする
鈴愛に和子はシファンケーキの焼きたてを
すすめられ律と食べる。
「ウサギって美味しいのかな?」
「えっ」
「だって、ウサギお~いし♪っていうから」
「本気で言ってる?」




ぜんそく持ちでちょっと引っ込み思案で
変わっている子と皆に思われている
律には鈴愛の存在が有難いと弥一と和子は
思っていました。


天国にいった廉子は…
天国にいってから自分が住んでいた所が
良いところだったと思ったと話す。
今はこうして遠くから見下ろすばかりで
あなたの故郷を、あなたの愛する人を
慈しんで下さいと話します。




100mの糸でつながった糸電話を
完成させた律の鈴愛。
鈴愛は祖父ちゃんと祖母ちゃんを糸電話で
話させてあげるという夢を持っていた。
最終的には三途の川だがまずは木曽川だ
という鈴愛。
二人だけでは無理だよ。
ブッチャー・西園寺龍之介(大竹悠義)を呼んでいた。
西園寺不動産の満(六角精児)の息子です。



龍之介は「おんな城主・直虎」出演した
矢本悠馬さんです。





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