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日本テレビ水10ドラマ「正義のセ」 4月11日スタート。初回10分拡大。主演吉高由里子さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








正義のセ ドラマ




日本テレビ水10ドラマ「正義のセ」
4月11日スタート。初回10分拡大。


原作はエッセイ、小説、テレビ(司会、俳優)と
幅広く活躍する阿川佐和子さん。
160万部を超えるベストセラー
「聞く力、心をひらく35のヒント」で
知られる阿川佐和子さんのシリーズ。
小説「正義のセ」を、ドラマ化。












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主人公・竹村凛々子(吉高由里子)は、
横浜地検で働く2年目の検事。
まだまだ駆け出しの凛々子は、
不器用だけど何事にも一生懸命。
周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、
検事として、そして女性として成長していく。

真っ直ぐなヒロインが、仕事に恋に悪戦苦闘!もちろん、
仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公。
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。
「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマ。

主題歌は福山雅治さん「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)







第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
竹村凛々子(吉高由里子)は、この春、
横浜地方検察庁港南支部に赴任した2度目の検事。

正義感が強く、明るい性格で家族思い。
東京の下町で豆腐屋を営む父の浩市(生瀬勝久)、
母の芳子(宮崎美子)、妹の温子(広瀬アリス)と暮らしている。
検事1年目は大阪赴任だったため、
恋人の優希(大野拓朗)とは遠距離恋愛になっていたが、
「これからは仕事も恋愛も、両方きっちりやる!」
と決意を新たにしていた。





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港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、
先輩検事の大塚(三浦翔平)、徳永(塚地武雅)ら
個性的なメンバーが揃っていた。
そして、凛々子とバディーを組む担当事務官に
就いたのは、一癖ありそうなベテランの相原(安田顕)。












早速、相原とともに取り調べに臨む凛々子だったが、
喜怒哀楽が直ぐにでてしまう性格のため、
ついつい被疑者に怒りを表したり、同情したり、乗せられたリ…。
そのたびに相原から「被疑者にはあまり感情移入しないように」
と小言を言われてしまう。
















そんな凛々子が、ある傷害事件を担当する。
被害者は建設会社に勤める向井(浅利陽介)。

向井は上司の恩田(石黒賢)から路地裏で
暴行を受けて階段を転げ落ち、全治2か月の重傷を
負ったと被害届を出していた。
凛々子は「ひどいパワハラ上司」だと憤るが、
取り調べに現れた恩田は穏やかそうで、
暴力を振るうような人間には見えない。
恩田は「暴行なんかしていません」と、
容疑を全面的に否認。

被害者役の浅利陽介さんは「相棒」
青木として出演。
次のシリーズでは特命係の一員に。















「向井が嘘をついて自分を貶めようとしている」と主張する。
さらに、一緒にいた同僚の田中(六角慎司)も
恩田と同じ証言をする。



被害者と被疑者の言い分が、真っ向から対立する中、
凛々子は相原とともに、事件の裏に
隠された真実を突き止めるために捜査を進める…。





















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