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日本テレビドラマ「高嶺の花」石原さとみさん主演。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]







高嶺の花 ドラマ

日本テレビドラマ「高嶺の花」は
7月11日夜10時スタート。
初回10分拡大。
石原さとみさん主演。
石原さとみさんはこの枠、水10ドラマでは
「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」(2016年10月期)
以来です。
2017年には「地味にスゴイ!」のDX 。
2時間スペシャルが放送されました。

2018年には他局ではありますがTBS金10ドラマ
「アンナチュアル」で主演。
シリーズ化、またはスペシャルを
多くの方が待っている大ヒットドラマとなりました。


美女と野獣の超・格差恋愛!
高嶺の花が地上に舞い下りた時、
二人はまさかの恋に落ちる…!


華道の名門「月島流」本家に生まれ、
美貌、キャリア、財力、家柄、さらには
圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女・月島もも(石原さとみ)。

そのうえ心から愛する男性と結ばれ、
永遠の愛をも手に入れる、はずだった。
しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、
式当日の結婚破談という、高嶺の花に
あるまじき最悪の事態!
ももは一気に自信喪失、
自我崩壊の大ピンチに陥る…



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すべてを失った彼女の前に偶然現れたのは、
美貌、キャリア、財力、家柄…なぁんにも
持たない平凡は自転車店主、風間直人(峯田和伸)だった。
高嶺の花と地上の凡夫、二人の間に横たわる絶望的な格差!
なのに二人は、まさかの恋に落ちてしまう…

忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、怒涛の純愛エンターティメント。



初回の視聴率11.1%と
ふた桁視聴率スタート!
第2話は9.6%でした。





第2話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

月島流の大切な行事に登場し、
見事な作品を創り上げたもも。




彼女のもとに直人から電話が来る。
直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした
幸平と太郎にそそのかされ連絡してきたのだ。





ももは話を合わせて、店に来て指名して欲しいと直人に頼む。
ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、
やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。
酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近。
俺、好きって言いましたっけ?とももに。
ももはイラッときたわ。






そんな中、ももは吉池(三浦貴大)と会うことになる。
スナック喫茶の佳代子(笛木優子)に頼んで店で会う。
吉池はももに、妻を愛していない、
君と付き合いを続けたいと訴えた。
ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、
婚約指輪を返して拒絶する。
あなたが指輪を捨てて。
あなたはパパになるの。
愛情より責任の方が重いの。
行って、もう行って。
吉池がいなくなって佳代子に
お店を貸して貰ってありがとうと佳代子に。
利害関係のない人に居て欲しかったの。
えらかったわね。




そしてその足で自転車店を訪れ、
「私たち付き合うことになったの」と、
直人との交際を一方的に宣言する。
「からかわないで下さい」と直人は驚き戸惑うが、
ももは、強引に交際を迫って…。
さっき元カレと会ってきっぱり
別れてきたとこよ。

あなたは高嶺の花です。
そうよ。私は高嶺の花よ。
ももは直人をひっぱたき帰っていく。
良かった。元気になったみたいで。
直人はももがすごく傷ついていると感じていた。



しかし、ななの母親ルリ子は
とんでもない女性でしたね。
新興流派の華道家・宇都宮に
近づいて月島流にダメージを
与えようとしているみたいで
怖いですよね。
というか娘・ななを家元にするつもり。
なぜももの父・市松は
ルリ子と再婚したのでしょう。
ももの結婚をダメにしたのも
ルリ子のようですし…
分っているのでしょうか?
家元・市松は。





夏祭り、ももが浴衣を着てやってくる。
和太鼓をたたく直人。
一緒に叩くもも。
悲しくなってきてももは涙が…
それを知った直人は母が言っていたことを
思い出す。
女性が目の前で泣いたらさ、
ほかの男をまだ思っているのさ。
そりゃ切ないのさ。

ここでプレスリーのラブミテンダーが
流れるんですよね。

人は左側から言われると信じるという
秋保の言葉を思い出す。



元の彼氏のこと忘れさせて。
わりと簡単です。
わりと?本気で言ってる?
もちろん。
なんだ。
信じようかなと気になる。
でしょ?
言ってくれたからね。
私の左側から。
アハハ・・・。
直人とももは笑う。


直人の亡くなった母・節子が話していたことを
時々思い出す直人。
このお母さんが素敵なこと言うんですよね。





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第3話のあらすじ。

直人は未だ失恋の傷が癒えないももを慰めるため。
元カレとの思い出話を聞いてあげると申し出る。
だが直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまった。









ももがなぜ怒ったか分からない直人に、
秋保(高橋ひかる)は、それは直人に
気があるからだとアドバイスする。








そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。
取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。
ももは龍一と初めて顔を合わせ、
ななの反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。









その夜、もものもとに吉池が訪ねてくる。
ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が
隠し持っていた月島流の免状を渡された。
真由美が月島の関係者だったと知り、
激しく動揺するもも。

真由美が吉池を誘惑したのは、
ももの結婚を壊したい、
誰かの策略だったのではないか…?



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