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朝ドラ「半分、青い」第94話のあらすじと感想。物置にしていた離れに住むことになった鈴愛夫婦。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第94話のあらすじはNHKの公式サイトから。


光江は鈴愛に四姉妹だったことを話す。
繭子、光江、麦、めあり…
”まみむめも”ですわ。
”も”まで行きたかったんですやろな。
この子、私たちの事、忘れてたんやで。
ええぇ~!
あなたの名前は何でしたか?
生き物の名前だ。
からす?、ネズミ?…
鈴愛です。
光江に向かって
ブッチャーで呼んで良いですか?
3人がキョトンとしてました。




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鈴愛と涼次の新居は、涼次の叔母・藤村家の離れだった。
甘い新婚生活を期待していた鈴愛は
3人の叔母、光江、麦、めありの存在に戸惑う。

鈴愛が茶道ができたことに尊敬したと涼次。
秋風先生は完璧主義者なのでマンガを描くに
あたって茶道を1か月習いに行きました。
習いに行って描く頃には嫌になっていたと話す。





そして、涼次に預けた新居用の資金の行方を問い詰めると、
涼次は祥平の新作映画の製作費に充てたと打ち明ける。
スズメの涙かもしれんけど涼次に渡したお金を
祥平の映画の為に使っていた。
鈴愛は涼次が制作費の補填にあてたことを
すごい勢いで立て板に水で問い詰める。





涼次は光江に離れに住まわせてくれと頼む。
おなご付でも帰ってくれるの嬉しいと光江。
離れに置いてあった3月うさぎの沢山の帽子を
三オバは片づけながらトランクルームを借りることに。
トランクルーム代を家賃代わりに払わすということで。




あの子、どう?(鈴愛のこと)
可も不可もなく良いんじゃない?
と三オバたち。




月々5万、そのトランクルームに
住めば良かったと鈴愛。
ここも住めば都かな?
あの人達悪い人じゃないよと涼次。
3歳で両親を亡くした僕を育ててくれた。
それを言われると何も言えん。
確かに悪い人達ではないだろうが
特に甥っ子である涼次には。
鈴愛のことはやはり他人だから。
鈴愛も良い子なんだけど…。




涼ちゃん、私も言い過ぎた。
そっちへ行っても良い?
涼次はもう爆睡していた。
鈴愛は涼ちゃんに触れたまま寝ました。
左足の先を涼次に触れたまま。
左足の先で触れるのか?
小さい頃からの鈴愛の癖か。


鈴愛が目を覚ますと、涼次が
フレンチトーストとカフェオレを
作っていてくれてた。
母屋の方に行って作った。
鈴愛ちゃん、今日は休みだよね。
少しづつ片づけるね。
この箱だけは開けちゃダメだからねと
涼次に念を押される。

母屋の三オバは涼次が作った
フレンチトーストを食べていた。
王国ホテル越えてるわとめあり。
光江は鈴愛のことを
すずめより子豚っぽいわ。
鈴愛と三オバはこれから
うまくやっていけるのでしょうか?






離れでは鈴愛が開けてはいけないと
言われた箱の前で…
開けてはいけないと言われると
開けたくなる鈴愛でした。



あさイチでは朝ドラを受けて、
箱の中身は何でしょう?
カタツムリじゃないですか?と
博多華丸さん。
いやフランソワじゃないですか?
と大吉。
どうやって律のところから?
いやいや、大吉さん、フランソワは
亡くなりましたよ。
亀は万年と言われているのに…。
(実際にはゾウガメで100年から200年)




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