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朝ドラ「半分、青い」第96話のあらすじと感想。フランチャイズもやめ”大納言”という名前もやめこれからはアンタが店長やと光江に。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第96話のあらすじはNHKの公式サイトから。

涼次が大納言にお昼ご飯を
持ってくる。
田辺さんも一緒にどうぞと。
相変わらず客がいない。
私の顔が怖いからねと田辺。


三オバにも同じようにお昼ご飯を
届けていた涼次。



100円ショップ「大納言」の新たな商品の
アイデアを考える鈴愛は、店長の田辺に提案するが、
大納言はフランチャイズで、決められたものを
売る仕組みになっていることを知らされる。
鈴愛の考えは即却下される。


しかし、麦の野鳥グッズの売り場コーナーは
あったじゃないですか?
あれは良いのでしょうか?
何か分からない。

2000円札が発行された2000年のことです。






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3年前、3月うさぎを閉めるよう勧めるめあり。
お姉ちゃんの帽子はもう売れないと。
百円ショップにしようと麦。
麦とめありはグルでした。
泣く泣く父の店・3月うさぎを閉めた光江。



どうして自分たちが思う品物を
大納言で売ったらいけないのか
納得できない鈴愛は、涼次から、
オフィス・ティンカーベルにいたことは、
秋風に守られていたからこそ、
創作活動に専念できたのだと諭される。

秋風先生は私が浮き上がってくるものを
大事にしてくれた。
出版社から色んなものから秋風先生が
鈴愛ちゃんを守ってくれたんだよと涼次。



喫茶おもかげに懐かしくなって来ていた鈴愛。
菱本を来て貰い涼次から言われたことを話す。
そう。秋風先生はあなた達を守った。
あなたの”一瞬に咲け”も途中、
出版社からヒロインをコメディにしてくれと
言ってきたが秋風先生は断った。
秋風先生はあなたの”一瞬に咲け”を守ったのよ。
あなたは私たちにこう話したのよ。
マンガを描いて楽しいのは才能がある人だ。
私は人生の曇りを晴らしたい。
私は私の空を晴らしたい。
あなたの空がきっとあると菱本は言う。
私の空はどこだ?

菱本さんは久しぶりでした。





夕食準備をしていると
光江に呼び出される鈴愛。
いきなり、ええ話やな。
涙のうては読めん。
ええ話やな。
”一瞬に咲け”を鈴愛に見せ
涼次に借りて読んだんだと。
感動したわ。
何でこんなに良い漫画を描けるのにやめたん?
潮時やなと思って。
そう。私も”3月うさぎ”が潮時だと思ってやめた。
お父ちゃんが私に作ってくれた帽子や。
父親と帽子を被った光江の写真を見せながら。
店の名前”3月うさぎ”は”不思議の国のアリス”から付けたんや。



フランチャイズみたいなもんやめよと思う。
”大納言”もやめや。
”3月うさぎ”のような素敵な名前考えよ。
明日からあんたが店長や。


ええぇ~。
いきなり店長


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