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日本テレビの7月期土10ドラマ「サバイバルウェディング」波留さん×伊勢谷友介さん。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]








サバイバルウェディング ドラマ




日本テレビの7月期土10ドラマ
「サバイバルウェディング」は
7月14日スタート。

波留さん×伊勢谷友介さん。



原作は大橋弘祐さん。
「SURVIVALWEDDING」(文響社)
脚本は衛藤凛さん。



第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
えっ!半年以内に結婚しないとクビ!

黒木さやか(波留)、29歳。
出版社勤務。
30歳の誕生日に大好きな彼と結婚式を挙げる。
3ヶ月後に挙式を控え、幸せいっぱいの
寿退社したその夜…。




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なんと!
フィアンセの浮気が発覚!
しかも!逆ギレされて、まさかの婚約破棄!
結婚もパア、仕事も辞めてしまった…っ
一夜にして、ただのプータローとなった
彼女を拾ってくれたのは…。
人気雑誌のカリスマ編集長(伊勢谷友介)。
しかし、この人物…毒舌ナルシストの超変人だった。
なぜ、お前が男に捨てられたか教えてやろうか?
それはな、お前の市場価値が相対的に低いからだ。
くせ者編集長がつきつけた前代未聞の再就職の条件…
それは、半年以内に結婚しないとクビ!
①オレの言う通りに婚活して半年以内に結婚すること。
②結婚に至るまでの婚活記録を雑誌で連載すること。



伊勢谷友介さんはTBS「監獄のお姫さま」(2017年)
以来の連ドラ。
今回もくせのある役柄。
さて波留さんとどのように絡むのか
楽しみですね。


原作は大橋弘祐さん「SURVIVAL WEDDING」(文響社)


初回の視聴率は10.4%。
第2話は10・8%。





断れば無職…拒否権ナシのスパルタ婚活スタート!
女としての価値なんて、売り方次第でいくらでも上がる。
お前がハイブランドくらい価値を高めれば、
男なんて余裕ってことだ。
海外有名ブランドのマーケティング戦略を恋愛に応用
型破りな変人編集長直伝のとんでもない恋愛テクニックで、
さやかは自分の価値を高め、
見事半年で結婚することが出来るのか??







元カレと復縁?×新しい男?×それとも…
週末の夜、生きることに不器用なあなたに贈る――
人生応援!痛快サバイバル・コメディ!


どん底人生からのサバイバル

第2話のあらすじ。
波留が29歳プータローからの大逆転に挑む
人生サバイバルコメディ!
仕事も結婚相手も同時に失った人生ドン底女が、
変人上司に振り回されながら、
半年間の婚活に挑戦!



元カレと復活王子様との再会!
半年以内に結婚できるのか…
「大切にされなかったら体を許すなよ」
宇佐美から恋愛戦略を聞かされた直後にも関わらず、
元婚約者の和也に迫られ思わず流されてしまったさやか。



会社では宇佐美からおばさんファンションをどうにかしろと
言われ、いつも通り、ケリーバックやナイキシューズを
たとえながら説教される。
確かにさやかのファッションはいかがなものか?
次へのステップアップの為のものだとは
分かっているがもっと普通なファッションで
良かったのではないか?
色々ファッションのことを言ってくる
宇佐美編集長の髪型も如何なものか?





「編集長には絶対言えない…」宇佐美への
後ろめたさを感じつつも、婚活連載
「サバイバル・ウェディング」の初回に向けて
準備をスタートさせる。



多香子から川村製薬の仕事を引き継いださやか。
風邪気味なさやかは川村製薬が遠いことで
二の足を踏んでいたが…。
多香子に和也のことを話してしまうさやか。
今は距離を置いた方が良いと多香子にも言われる。



結婚を楽しみにしている実家(博多)の母・美恵子(財前直見)からの
電話には「式が半年延期になった」ととっさに
嘘をついてしまうが、やはり”自分を安売りしてしまった”
さやかに和也からの連絡は途絶えたままだ。
和也がお母さんが作る筑前煮が好きだから
また連れて帰るねなどという嘘も母についてしまうさやか。













そんな中さやかが出会ったのは、新たに担当になった
タイアップ広告の代理店・宣究社の
営業マン・祐一(吉沢亮)。
来ちゃったのかもしれない。
超絶爽やかスーパーイケメン王子様。
結婚指輪をしてないことを確認するさやか。
肌がきれい。年下だろうな。

そこに愛され系女子(川村製薬の栗原)が
柏木さん、谷原さんも見えてますよと
呼びに来る。

風邪をひいているせいでメイクは薄め、
服はおばさん、声はおじさんとさやかは
自己評価最悪。



柏木の先輩・谷原がさやかに会った途端、
先日のイベントに居たリズのお弁当ちゃん!
と呼ばれてしまう。
栗原美里(奈緒)がさやかに突っかかってくる質問に
柏木がフォローしてくれる。
お礼を言おうとしていると川村製薬の
永瀬(野間口徹)が担当だった三浦さんは?
どうして変わったのかな?と。
取り掛かっているイベントが忙しくなって
私が担当にとさやか。
あれあれ、永瀬と多香子は何かあるのか?
不倫ですか?





社に帰ろうとバス停でドリンクを飲んでいるさやか。
祐一も同じバスに。
実は祐一は、先日のイベントでさやかが用意した
ガッツリ系のお弁当を唯一食べてくれた
着ぐるみクマの”中の人”だった。
弁当代を払ってくる。
大変ですね。
お客様のためには何でもしますよ。
着ぐるみはイレギュラーでしたけど…と祐一。
でも着ぐるみに憧れてたんで嬉しかったです。
年下とどんな話をと思っていたさやかは
インド旅行へ行ったことを話す。
知らないうちに祐一に寄りかかって
夢を見ていたさやか。
挨拶して帰ろうとすると祐一の左肩が
濡れていた。私のヨダレ
終わった。
さよなら。
超絶爽やかスーパーイケメン王子様。






仕事も出来る”超さわやかスーパーイケメン”祐一に
ときめくさやかだったが、クライアントの愛され系女子
・美里(奈緒)も彼に絶賛アプローチ中。








さやかは美里が仕掛ける女子力対決を
受けて立とうとするが…。
久しぶりの”恋のはじまりの予感”を
さやかは生かすことが出来るのか
和也との関係には”未来”があるのか
そして宇佐美がさやかに授ける次なり”作戦”とは?



泊りに行って良い?と和也からライン。
まだ会社で今日中に書かなければいけない原稿が
あってと断る。
和也はこれからの二人のことを話そうと思ってという。
私たちってさ。
又かけるわ。
私たちってどんな関係とライン。
多香子からライン。
ボスに話しておいたから。
クリフで飲んでるから来たら?と。

中途採用されたさやか。
それもさやかがどうしてここに
来たかも知っている同僚。
さやかに優しすぎるくらいの同僚。




自分の価値をあげれば良いんだ。
安いだけの女だと分かっています。
私は高校の時から憧れている先輩でした。
声を聴くだけで揺れてしまう。
どんなテクニックを教えて貰っても意味ないです。
大体人が人を好きになるのに戦略とか
法則に当てはめてうまくやろうと
したのが無理だったんです。
自分の価値をあげようとしても無理なんです。
私もうすぐ30だし、男受けもないし…
まあな。
こんなとき、そんなことないとか
励ますもんじゃないですか?



ルイヴィトンの最初の広告を知っているか?
ネクタイを作っていません。
注意勧告の広告を出したんだ。
顧客の為になっているかなってないか
分からないポリシーを貫くなんて。
自分たちのブランドや商品を愛しているからだ。
決して商売の道具だと思ってないからだ。
お前は自分が好きか?
いかなる時も自分にだけは
愛を注がなければいけない。
自分を愛するといっても甘やかすことではない。
自分を愛すれば時間を無駄にしないし
自分を磨くことが出来る。
自分を傷つける事も無ければ
自分の身体を大切にする。
もしも体だけの関係を続けるならそれは
自分への愛が足らないからだ。
バックならいくらでも変わりがあるが
自分はこの世にたった一つしかない。
自分を愛せ。
次はリセット。
今日から新しい自分に生まれ変わり
一からやり直せば良い。
今日から生まれ変わります。

とりあえずデスクを片付けろ。
お前の部屋もだろ?
バックの中を片づけられない奴は
部屋も片づけられない。


自分を愛するかっ。
なかなか可愛いじゃん。
多香子が部屋の片づけにやってくる。
男物の時計を外す多香子。
これはやはり不倫相手の時計

彼、優しそうだねと多香子。
これは私が捨てる。
写真立ての入って写真。


和也の連絡先削除。
写真も削除。
涙が自然に流れる。
触れただけで楽しかった頃を
思い出しときめいてしまうものを
捨てた。


多香子と一緒に眠るさやか。




オフィスの机が綺麗になっていて
驚く同僚たち。



祐一からメール。
次回も宜しくお願いします。
次回、次回。


次回のテーマは
”ワンルームの儀式”
顔と名前はご勘弁を。
イラストにしてはどうですか?
リズにふさわしい最高の
イラストレーターを探せ。




半年間で結婚までいくのかさやか。
ひょっとして宇佐美編集長と
結婚ということになるのか?
ええぇ~!









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第3話のあらすじ。
次なる婚活戦略は、相手のニーズをつかめ!

人選が難航していたさやかの新連載のイラストは、
かつて大ブレークしたイラストレーター・
439(よさく)に頼むことに。
彼と知り合いだというバー・クリフのマスター(荒川良々)の
協力もあって、なんとか新連載はスタート。





つまりさやかの結婚までに残された時間は、
あと連載5回分の5か月だけ。





焦るさやかに宇佐美が授けた次なる作戦は、
自分のような超ハイブランドな人間でなく、
”アクセシブル・ラグジュアリー(=手の届く高級品)”の
ような女性を目指すこと。





そのためにさやかは、顧客(=男性)のニーズに合う
”愛されファッション”を宇佐美チョイスで
買いそろえに行くことに。
しかし、宇佐美に押し切られて買った愛されワンピを、
さやかは祐一との打ち合わせに着ていく勇気がない。
そんな様子を見かねた宇佐美は、多香子たちに
さやかを”変身”させるよう命令する。







美しく生まれ変わったさやかを宇佐美が連れて行ったのは、
人気デザイナーのレセプション。
しかし、そこには和也と恋人・カオリ(石田ニコル)、
そして祐一、さらには祐一の父・柏木惣一(生瀬勝久)まで来ていて…









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