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朝ドラ「半分、青い」第115話のあらすじと感想。晴は萩尾家に家出。つくし食堂2号店開店に向けて…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第20週”始めたい!”に入ります。
第115話のあらすじはNHKの公式サイトから。





鈴愛と宇太郎がつくし食堂2号店の構想で
盛り上がる中、晴の怒りが爆発。
長い間お世話になりました!
お母ちゃんだって、お母ちゃんだって…
やる時はやるけんね。
晴は勢いで家を飛び出してしまうが、
行くあてもなく、萩尾家を訪ねる。





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どこも行くとこなかったと晴。
和子が闘病中にもかかわらず、
夜に押しかけたことを謝罪するが、
和子はそんな晴を温かく迎え入れる。
私の病気のこと、忘れていて欲しいと和子。



弥一がコーヒーを淹れてくれてる。
何でも話してと和子に言われ、
おじいちゃんの五平餅の店を
やりたいと鈴愛に言われ…
晴さんが私の変わりに泣いとる。
人は笑うと楽しさが倍になるって言うじゃない?
人が一緒に泣いてくれると悲しさが
半分にはならんけど少しは減る。
ありがとう、晴に和子はお礼を言う。

和子が晴に自分の危うげな命を、
苦しい胸の内を分かち合えて貰ったことに感謝。

病気のことを気にして普通に
接してくれないことは
和子にとって悲しいこと。
でも晴が自分のところに家出して
来てくれたことを喜ぶ和子。
和子さんと晴さんだからでしょうね。




友人は何人も要らない。
心通じる、友人が一人いれば私は満足。
年を重ねてきて本当の友人がひとり
今もいることは私の宝物です。



晴が不安を打ち明けると、和子はある
アドバイスを伝える。
やってみるのも良いかも知れないよ。
たまたま流行った草太のカツ丼も
一生に一度のことだと思っているのと晴。
あかん。晴さん、あかん。
一生に一度だとそこで終わる。
和子さん、調子ええな。
調子がええ時に調子に乗らないでどうするの?
二人の笑い声。


律は手を伸ばし、和子さんの笑顔をつかんだ、
なんてねと弥一に話す。
律と弥一は別室でコーヒーを飲みながら、
鈴愛も小さい頃にうちに家出してきたね。
楡野家は家出するとみんなうちに来る。



そこに鈴愛がやって来て…
お母ちゃんがお邪魔してませんか?
鈴愛ちゃんもうちに家出してきたことあったな。
あの時は晴さんが迎えに来て
今回は鈴愛ちゃんが迎えに来た。
晴と鈴愛の二人は
萩野家の家族にすみませんと謝る。



朝食時、宇太郎は晴に謝り、
旅行会社に申し込みに行こう!と。
私も店を手伝うから大丈夫だよと鈴愛。
お騒がせしました。
2号店悪くないと思い始めましたと晴。
「ドンキッコ」のような店ええかもしれん。
2号店。ええかもしれん。
ええぇ~!
ちゃんと考えましょう。
調子にええ時は調子に乗らなあかん。
経営について話し始める晴だが、
お母ちゃんも数字のことは分からん。
2号店やってみようと。


仙吉は五平餅を作り花野に食べさせていた。



つくし食堂2号店、
うまくいくと良いですね。
仙吉の五平餅を受け継ぐことが出来るのか鈴愛。








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