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朝ドラ「半分、青い」第119話のあらすじと感想。仙吉から聞いていた店名をなかなか言おうとしないカンちゃん。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第119話のあらすじはNHKの公式サイトから。


仙吉の葬儀。
カンちゃんがいない。
みんなが小声でカンちゃんがいないと
目で探していたら、
カンちゃんは仙吉の横から出てくる。
カンちゃん、良く寝た!
律はふぎょぎょ。




健人が亡くなった仙吉の横で
大声で泣く。
宇太郎は泣きづらいわ。
そこへカンちゃんが来て
先程、鈴愛から聞いた言葉。
「カブトムシも死ぬぞ」
と健人に言う。



仙吉が亡くなってしばらく花野は
変でした。
ママ、死んだらどこへ行く?
空の星になる?
空の…ホシ?
死んだことないから分からん。
生まれてきて生きて死んでいく。
当たり前のことだ。
400年も500年も生きたら怖い。
ドラキュラや。
怖い。

オーちゃんも怖がっていなかったよ。
カンちゃんが元気がなくなったら
オーちゃんは悲しむ。
死んでも人の思いは残る。




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和子さんがつくし食堂へ。
仙吉に別れの挨拶を。

新しい2号店で気が紛れていると話す晴。
楽しみにしながら行くのもええんやないかね。
何か始めてみようかと…。
何を始める?と晴は和子に。



つくし食堂2号店は、ほぼ完成。
しかし、店の名前が決まらない。
宇太郎は仙吉に店の名前を付けて欲しいと
考えていたが、仙吉の思いを知っているのは
花野だけだった。


鈴愛は何とかして聞き出そうとするが、
花野は仙吉との「秘密」という約束だからと、
決して店の名前を言おうとしない。



鈴愛は律に電話し、花野から
聞き出して欲しいと電話で頼む。
じいちゃんは名づけについて
コンプレックスがある。
ちょうどカンちゃんがやって来たので
カンちゃんに変わると、
律、今度タコ上げて!
えっいきなりや。
カンちゃんに聞きたいことがある。
おおじいちゃんがつけた店の名前は?
律、いきなりすぎるよと鈴愛。
すると、花野は一言一言。
ゴ・ヘ…
鈴愛の口は鳥の羽より軽いと
言われていたのだが、花野は違うんだと
思っていたら律には話すようだ。
ごへ…の後は?
明日に延ばされた。
普通に五平餅の店”ごへいもち”だったら?








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