朝ドラ｢半分、青い｣第120話のあらすじと感想。携帯を使って?天の声として店名を聞き出すのか [ドラマ]
朝ドラ 半分青い
朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第120話のあらすじはNHKの公式サイトから。
鈴愛たちが、仙吉が花野に伝えた
店の名前は何だったのか、
あの手この手で聞き出そうとするが、
花野はなかなか話さない。
律の電話をして花野から
聞き出して貰おうとした鈴愛だった。
ご・へ・…
ご・へ!?
五平五升!?と鈴愛。
それが第2希望と花野。
第1希望は?と鈴愛。
そこで晴からカンちゃん、
お風呂入るんでしょ?
ココンタが転げ落ち、
第1希望を聞くことが出来なかった。
健人はカンちゃんに可愛いスイートを
作って店名を聞き出そうとするが…。
人格否定され健人の方が落ち込む。
萩野家に訪ねた花野は律の息子・翼に会う。
翼が初めて撮った写真を
翼と花野と一緒に現像する弥一。
晴は、仙吉が店名を残していないかと
家の中を探し回るも、ヒントになるものは見つからない。
鈴愛に五平餅の作り方のこつを仙吉が
書き留めていたノートが出てくる。
草太が携帯が行方不明になったと
鈴愛に電話をかけてくれという。
食堂にいた健人が草太の携帯に出る。
なんとそこには”アホあね”とあった。
健人が携帯に出たことが
カンちゃんから店名を聞き出すヒントとなる。
天の声、仙吉が天国からの声として…
みんなが打開策を見つけられない中、
鈴愛は花野から店名を聞き出すための、
とある妙案を思いつく。
いさんで律の家に電話すると、電話に出たのは…。
主人の妻ですが…
どのような御用でしょうか?
和子さんから取り上げたより子。
お母さん、どなたですか?
律さん、呼びましょうか?と
言っても良いんじゃないのか?
より子さん、何だか怖い。
律だと思って、店名聞き出す方法、
思いついたといきなり鈴愛の声を
聞いたからそういう対応に
なったのかもしれないが。
花野から店名を聞き出すことはできるのか?
さて2号店の店名は?
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