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朝ドラ「半分、青い」第123話のあらすじと感想。大人男子会も大人女子会も大いに盛り上がり…和子の笑い声も聞け…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第123話のあらすじはNHKの公式サイトから。


喫茶・ともしびでは、元気のない弥一を
囲んで瞳、宇太郎や五郎らが昔話に花を咲かせる。


一方、萩尾家では、和子を囲んで、
晴や貴美香たちが大人女子会を開いている。
晴は女子会のための弁当を作り、草太も和子用の弁当を
作ってくれる。


律は大人女子会をするという和子たちを
あとに家を出て疾走。
体が弱っていく和子さんに
何もしてあげれない自分。
そういう気持ちが律を走らせたのかな?






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楽しい夜を弥一も、和子も過ごしていることに
律は鈴愛にお礼の電話。



その頃センキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛の目の前で
健人がブッチャーの姉・麗子と甘い会話を繰り広げていて…。
麗子は「ビューティフルなんて言われたことないから…」
健人は「麗子さん、ずっと見ていたい。触れたい」
その二人を見て鈴愛は「恋」




人の笑い声聞くのええわ。
楽しくなる。
貴美香はベッドに横になっている和子の
話し相手。
私、ええ人生やった。
ほうか。
何にも思い残すことはない。
ほやけど、律見てると、悲しくなる。
あの子、残して…
先生、あの子を宜しく。
私、70過ぎた。73や。
律くんはもうりっぱなおっさんや。
よう成長しよった。
何も心配ないな。
律の心配の後、弥一さんのことにしたことに
貴美香は弥一さんはついでのように
いったことを指摘し、二人で大笑い。
リビングには晴と幸子。
和子さんが、笑っとる。
大人女子会は和子にとっても
晴たちにとっても良い時間になった。


何歳になっても、おっさんになっても
やはり旦那と子ども(息子)は特別。
先に逝くと思っていても心配なものなんですよね。





”岐阜犬”が出来上がり、ハンズフリーにして
携帯をここに入れ、パソコンと二手に分け…
と律がしゃべる”岐阜犬”の仕組みについて
鈴愛に説明し始める。

二手に分かれて…何か聞いたことがある
糸電話のことを思い出す菜生とブッチャー。
川を隔てて、律~、鈴愛~。

又楽しいことが始まりそうです。


律もこの鈴愛のアイデアに
のっかり母の病気のことを
少しでも忘れるひと時が出来る。
考えても仕方がないことなのだが
ついつい考えてしまう和子の病気のこと。
少しでも少しでも律が活き活きしてくれれば…。



昨夜は「義母と娘のブルース」
佐藤健さん演じる麦田章と
朝ドラの律が同じ人という感じで
麦田の時は、律、しっかりしろと。
いい加減さにおとぼけ加減に演技力の幅を感じつつ
律の時は、そうそうこれが本当の佐藤健さんだと。







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