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朝ドラ「半分、青い」第124話のあらすじと感想。五平餅カフェに来た客は”岐阜犬”に悩み相談をし始め…。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第124話のあらすじはNHKの公式サイトから。


鈴愛、律、ブッチャー、菜生が協力して、
話すぬいぐるみ・岐阜犬が完成。
ボイスチェンジャーを使い、
楡野家とカフェで試験運転。
晴、宇太郎らがカフェにいる鈴愛らに
話しかける。

岐阜犬の声は、和子が任されることになった。
カンちゃんは岐阜犬に話しかける。
可愛い!
ぎゅーとしていいですか?







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早速、岐阜犬を2号店の店内に置くと、
多くの人が悩みを相談に来るようになり、
和子はやりがいを得て体調も安定する。


律は、そんな母の姿を見て、
貴美香に本音を語り始めて…。
和子さんは強い人間だと貴美香。
鈴愛に幸せの天才って言われたことがある。
和子さんの王子さまやった。
マグマ大使として鈴愛に呼び出されて…
律くんの綺麗な顔、見とると悲しくなる。
僕は何にもなれん。



家に帰らず川辺でひとり、
律は律で何か悩みを抱えているよう。
和子に貰った薬を見ながら
薬って飲んだら治るんじゃないんか?と。 



ブッチャーの母・富子がカフェに来て
岐阜犬にいつまでも結婚しない麗子が
健人と付き合い始めたことを相談し始め…
長い長い。和子さん大変。



草太がコトコト煮込んだ野菜スープを
鈴愛は和子に持ってくる。
今日は調子良くてクッキーを焼いたのよ。
鈴愛に頼みがあるという和子。
律の母子手帳と育児日記。
18歳まで家族写真を撮っていた。
鈴愛ちゃん、おばさん死んだら律に
渡してくれん?
了解致した。
律にも弥一さんにも渡せん。
二人とも泣いてまう。
男は弱虫や。
だから渡せん。
私は泣かんと鈴愛。







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