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木9ドラマは「ハゲタカ」テレビ朝日連ドラ初主演綾野剛さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]









ハゲタカ ドラマ


テレビ朝日木9ドラマは
「ハゲタカ」

テレビ朝日連ドラ初主演綾野剛さん×
累計230万部突破!「ハゲタカ」

この夏、伝説の”企業買収者”が腐った組織の
トップを叩きのめし、痛快に日本企業を甦らせる!
誰もが待ち望んでいたダークヒーロー登場。
”鷲津”劇場、7月木曜よる9時開幕!




2019年、「平成」の幕が下りる。
バブル景気という熱狂の中で、
産声を上げた平成という時代は、
バブル崩壊、失われた10年、リーマンショック、
そしてアベノミクスによる景気上昇、
と経済の乱高下に揺さぶられ続けた30年間だった…。
そんな激動の時代を背景に、外資系投資ファンドを
率いる”買収者”・鷲津政彦の生き様を描いた、小説「ハゲタカ」。


第1話の視聴率11.9%
第2話は11.3%
第3話は10.4%
第4話は9.6%
第5話は9.9%
第6話は9.5%




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真山仁さんが2004年に発表した傑作小説を、
この夏、実力派俳優・綾野剛さんを主演に迎えて連続ドラマ化。

2004年に刊行された真山仁さんの小説「ハゲタカ」。
バブル崩壊後の1997年、”失われた10年”の渦中にあった
日本に突如として現れた外資系投資ファンド代表の鷲津政彦ーー
”ハゲタカ”と激しいバッシングを受けながらも、
不良債権を抱えた”大銀行”や経営不振の”名門企業”へと
次々と買収劇を仕掛け、鮮やかな勝利していく様を
描いだ同作は、サラリーマンたちから圧倒的な支持を集め、
ベストセラーとなった。



主人公・鷲津政彦を演じるのは、
テレビ朝日連続ドラマ初主演となる綾野剛さん。
ドラマ「コウノドリ」(2017年10月期)で心優しい産婦人科医を
演じた綾野さんが、今作では一転、
ダークヒーローに挑み、新たな顔で視聴者を魅了。



スピルバーグに見初められた新進俳優
森崎ウィンさんが「ハゲタカ」に登場。
8月30日放送の第3部から登場する
「スペース・フロンティア・ジャパン」の
代表・天宮光一。
ベンチャー企業の代表を務め、
宇宙開発に大きな夢を抱く若き起業家を演じる。




第6話のあらすじ。
第2章、ついにファイナル!
総合電機メーカー「あけぼの」を巡る、
ハゲタカVSカリスマ経営者の闘いが、
いよいよクライマックスを迎える!

最終決戦!
ハゲタカVSカリスマ経営者。




総合電機メーカー「あけぼの」と
PCメーカー「ファインTD」が統合に
向けて動き出す中、それを阻止するべく、
鷲津率いるサムライファンドは
「あけぼの」に対してTOBを行うことを発表。
記者会見を開き、「あけぼの」現経営陣と
「ファインTD」の社長・滝本誠一郎を真っ向から非難する。














思いがけない先制攻撃に対し、滝本は大金10億を
チラつかせ鷲津を牽制。
泣き落とし、恫喝、とさまざまな方法で
「あけぼの」から手を引かせようと画策する。
それでも鷲津が引かないと知ると、
今度はマスコミを使って一大ネガティブキャンペーンを開始。
新聞や週刊誌に一斉にハゲタカ外資を
批判する記事が掲載される。












そんな工作に屈することもなく、
サムライファンドは「あけぼの」株の更なる買い付けを推進。









筆頭株主となって、「あけぼの」と「ファインTD」
統合にストップをかけるというのが鷲津の狙いだった。
更にマスコミの攻勢を逆手に取り、
テレビの報道番組に出演した鷲津は、
その場で「「あけぼの」を狙う「ファインTD」の背後には、
アメリカ最大の軍需産業ファンドが潜んでいる」と告白。








「外資に操られ日本の技術を売り渡ろうとする
輩は下劣な売国奴だ」と、再び語気を強めて批判する。














やがて滝本の背後にいた軍需産業ファンド
「プラザ・グループ」が、直接「あけぼの」買収に動き出し…?










一方、鷲津が去ったホライズンジャパン・パートナーズに
よって売却された「日光みやびホテル」株は、
外資系ホテルグループ「クラウンセンチュリーホテル」に
よって買い取られていた。
しかし「クラウンセンチュリーホテル」の傘下に入るにあたり、
突き付けられた条件は,貴子にとって受け入れがたい点は多く、
交渉が難航する。








「自分に何かできることはないか」--そう問う鷲津に、貴子は…。
やがて、壮絶な株の買い付け合戦を繰り広げていた
サムライファンドと「プラザ・グループ」に、新たな展開が…!
「プラザ・グループ」の不正を弁護士たちが
暴こうとしていることを知る。
その弁護士団の中にアランの父親・ジョン・フジタの
名前を見つけた鷲津はホライズンジャパから解雇されたアランに
接触し、「プラザ・グループ」の不正データを
手に入れる。
そして、「あけぼの」の技術を
外資のそれも軍需産業ファンドに
売り渡してなるものかと
日本ルネッサンス機構社長・飯島亮介(小林薫)に
鷲津は総理大臣・望月康夫(角野卓造)に会わせてくれと頼む。
政治献金のリストを見せこれを
マスコミに流しても良いのかと脅す鷲津。
TVで官房長官が軍需産業ファンドに
日本の技術が流れることは好ましくないと
否定的な記者会見を。
サムライファンドに株が戻って来る。






「あけぼの」の新見会長(竜雷太)から社長の役職を説かれた
諸星(筒井道隆)は鷲津らの力を借りながら、
「開発部こそ、あけぼのたれ」
と書かれている開発部、開発部の中野が
いる病院を訪ねる鷲津。
脳梗塞の中野が杖を突き、開発部に現れる。
新見会長が技術を売り渡そうと
していた会社が軍需産業ファンドだとしても
新見会長についていくと答える。
それを聞いた会長はすまなかったと。
緊急役員会議を開く。
私は会長職を退く。あとは
諸星社長にやって貰う。


「プラザ・グループ」の役員たちは逮捕。
「ファイン」の滝本は鷲津に負けた。
 






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第7話のあらすじ。

時は2018年――平成最期の夏、
日本を代表する名門重工業メーカー「帝都重工」で
「データ改ざん事件」が発覚。
名門企業の不祥事を、マスコミはこぞって
「信頼崩壊の危機」と書き立てる。










日本ルネッサンス機構の飯島(小林薫)は芝野(渡辺篤郎)に
この一件に関する処理を依頼。
日本の名門企業の経営危機は政府系の
金融支援団体である「日本ルネッサンス機構」と
しても見過ごせない事態のため、
サムライファンドの鷲津に救済を求めるよう、芝野に指示する。







その頃、鷲津は講演した経済セミナーで
若きベンチャー企業の代表・天宮光一(森崎ウィン)と出会っていた。
「帝都重工」の子会社である「スペース・フロンティア・ジャパン」の
代表として宇宙開発に関する事業に携わってきた天宮は、
鷲津に投資を依頼してきたのだ。
しかし鷲津はスペース・フロンティアを視察した上で、
「夢にお金は投資しない」と雨宮の依頼を断る。

「夢と実現する意思のない人間が使う言葉」という鷲津の言葉に、
反発を覚える天宮だったが…?








芝野の差配により、飯島、そして「帝都重工」社長
・真壁龍臣(伊武雅刀)と対面した鷲津は、
正式に「帝都重工」を買収して欲しい、と打診される。
しかし「取得する株は最大でも三分の一。
株主として拒否権はあるが経営権を渡すつもりはない」
という条件を提示され、鷲津はいったん返事を保留。







いまや政界・財界・官界に強い影響力を持つ
フィクサーとなっている飯島が噛んでいることもあり、
慎重に「帝都重工」周辺の動きを探っていくよう、
佐伯、中延らに指示する。








そんな中、「帝都重工」にさらなる激震が!
内部告発により大規模な「不正会計」が
行われていたことが発覚する!


鷲津は「帝都重工」が救うに値する企業か否かを判断するため、
内部告発した人物に会わせて欲しいと申し出…?
次々と明るみに出る「帝都重工」の腐敗――
そのすべてを察知した鷲津は、驚きの行動に出る…!





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