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朝ドラ「半分、青い」第126話のあらすじと感想。梟会の帰り、律は来月大阪に帰ると鈴愛に。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
”岐阜出戻り偏”
第126話のあらすじはNHKの公式サイトから。



和子の葬儀の日。
律がいなくなったと弥一が
鈴愛に言いに来る。
小さい頃からいつもいた
川辺に鈴愛は律を探しに。
一人の方が良いかと立ち去ろうとする鈴愛に
いてよと律。
今日は川の流れが速いな。
水切り(水面に向かって回転をかけた石を投げて、
水面で石を跳ねさせる遊び)をし始める鈴愛。

私たちは生きている限り
なくし続ける。
私も小学3年の時、左耳を失った。
律は、昨日和子さんを亡くした。
そんな時も私たちは二人でいた。


水切りをする二人。
石のかたちが大事と石を選んで鈴愛に渡す律。
投げる鈴愛。
下手と律。








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梟商店街にも秋の気配。
センキチカフェにはブッチャーが来ていた。


2号店で働く健人が、結婚相手を紹介するため、
楡野家にやってくる。
アメリカには帰らず梟町で麗子さんと
一緒にやっていきたいと健人。
どうしても麗子と一緒になるというんだと西園寺。
健人は独特の美意識やなと宇太郎。


センキチカフェで麗子が健人くんと
一緒に働きたいというんだ。
だから一緒に働かせてやってくれ。
毎月の家賃は要らん。
お祝いだと麗子の父・満。



そんな中、鈴愛は映画監督として活躍する
涼次の新聞記事を見つける。
鈴愛は、負けていられないと気持ちを新たにするが、
最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じていた。
カフェには麗子が手伝いに、
つくし食堂には里子が手伝いに来ていた。
私、また無職




ともしびで梟会の帰り道。
今度の異動で大阪に戻る。
和子さんの病気に為に人事に無理言って
名古屋にいただけだから。
今度っていつや?
来月。
ふーん。
また、律との別れがやってくるのかと鈴愛。






フィギュアスケートをテレビで見ていたカンちゃんは
いきなり、真央ちゃんみたいに三回転しますと
見事に飛びます。



カンちゃんのダブルアクセルが
これからの鈴愛に影響を与えるとは
お釈迦様も知らない。



カンちゃんはフィギュアスケートを
始める?


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