朝ドラ｢半分、青い｣第25週”君といたい!”あらすじ。 [ドラマ]
朝ドラ 半分青い
朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
第25週”君といたい!”あらすじは
NHKの公式サイトから。
そよ風の扇風機を作るために実験を重ねる鈴愛と律。
しかし、扇風機の風特有の｢渦｣を消す方法は見つからない。
ある時、鈴愛は100ショップ大納言で
働いていた頃に田辺(嶋田久作)から聞いた話を思い出し、
渦を消す方法をひらめく。
それを受けて律が扇風機の羽根の改良を試みる。
鈴愛は資金集めに奔走。
二人三脚でようやく、そよ風の扇風機の試作第一号が完成する。
しかし、喜んだのも束の間、試作機、
試験データ、設計図など全ての資料が盗まれる。
盗んだのは津曲だった。
鈴愛の本心：
シェアオフィスの1階にあるカフェで
ご飯を食べることになった、鈴愛と正人。
そこで鈴愛は、自分の”本心”を正人に打ち明ける。
二人きりのオフィス：
そよ風の扇風機完成に向けて、夜通し作業をする律。
朝になり、オフィスを訪れた鈴愛が
ソファに眠る律を見つけると…。
お披露目会に向けて：
そよ風の扇風機を量産化するために、
鈴愛たちは投資家を集めたお披露目会を開くことに。
プレゼン用の動画が必要になった鈴愛は、
律に”ある人物”を推薦する。
鈴愛の見どころ：
第25週は”律と夫婦漫才”
印象に残っているのは、律と夫婦漫才みたいな
掛け合いをしてほしい、と頼まれたシーンです。
扇風機について説明するシーンで｢夫婦漫才?｣と
思っていたのですが、やってみたら自然に
夫婦漫才のような掛け合いが出来ました。
健さんとは、動きが揃っちゃうんです
私が腕組みをして、ふと横を見ると、
健さんも腕を組んでいて…。
長い間、一緒にいると行動も一緒になる、
というのは、こういう事かと思いました。
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