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朝ドラ「まんぷく」第80話のあらすじと感想。パーラー白薔薇で働いている福子の所に親友の敏子が訪ねて来て…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第80話のあらすじ。




昭和32年の8月。
萬平が池田信用組合の理事長になって8年。
就任当初こそは畑違いの仕事ばかりだったが、
周りのサポートのおかげもあり信組の経営は順調で、
福子や子どもらとともに池田市に移り住んでいた。

池田の発展に協力していた。
梅田銀行からは景気が悪くなっているので
油断しないで下さいと
萬平に忠告しにやってくる。


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小学校に通い始めた源と幸はヤンチャ盛り。
鈴にいたずらしては福子に叱られる毎日。
波乱万丈だった昔の出来事がウソのように
落ち着いた日々を過ごす福子は、
子どもたちが学校へ行く間、
近所の喫茶店「パーラー白薔薇」で働き始めた。

俳優をやっていたというマスター川上アキラ・(加藤雅也)、
マスターの妻・しのぶ(牧瀬里穂)の二人で
やっている「パーラー白薔薇」である。



そんなある日、女学校時代からの親友で、
結婚して同じく池田市に住んで
呉服店をやっている敏子が店にやってくる。
小さいながらも誰も作ったことのない
機械の製造を親子で目指している織田島製作所という
工場の相談にのってあげて欲しいと。






鈴は克子に色々と愚痴を言いにやって来ていた。
なんでタカは結婚して神部タカなのに
なんで一緒に住んでいるの?
忠彦は絵が高く売れ始めていた。




早速、萬平は真一と一緒に
織田島製作所を訪ねる。
この織田島製作所との出会いが
これからの萬平に大きく関わってくる。







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