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朝ドラ「まんぷく」第92話のあらすじと感想。家族4人で寂しいお正月と思いきや次々と来客。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ

連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第17週”ラーメンだ!福子!”に入ります。
第92話のあらすじ。



昭和33年1月1日。
8年間住み慣れた家を出て、
小さな借家で迎える初めての正月。
お父さんは無職。
これから何か始めると萬平は
子供らに話す。


克子の家では賑やかなお正月を迎えていた。
福子らが寂しいお正月してるんだろうなと
克子は心配していた。
実は本当に心配していたのは鈴でした。

家族4人で質素な食卓を囲み、
子供たちの笑顔を眺める福子。

 





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豪華なおせちはなくとも、お金では買えない
幸せがあると実感する。
無職となった萬平も肩の力が抜け、
久し振りにのんびり。
ただ、信用組合の理事長として
大勢の客を迎えていた
昨年とは違って、今年は寂しいお正月になる、
と思っていたが…。


福子らが畑仕事をしていると
池田信用組合の専務理事になった真一が
立花家にお年始にやってくる。
源と幸にお年玉を渡す真一。
萬平くんの退職金5万円を出してくる。
新しいことを始める資金にしてくれと真一。

そこへ敏子がやってくる。
源や幸にお年玉。
お年賀にとカステラをもってくる。
そこへウイスキーを持って世良がやってくる。
世良からも源らにお年玉。
世良は立花くんは幻灯機を作り、
根菜機を作り、塩を作り、ダネイホンを
作った男だ。これからもと話していると、
鈴や克子の家族らもおせちを持って
大勢でやってくる。





楽しい賑やかなお正月になりました。






















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