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朝ドラ「まんぷく」第129話のあらすじ。丼の要らない即席ラーメンを作ろうと萬平。若手を集めた開発プロジェクトチームの中に源が入る。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第129話のあらすじ。



このままやったらまんぷく食品
危ないぞと世良から言われて、
福子からはあなただったら
世の中の人がビックリして喜んでくれる
ようなものが作れます。
福子には敵わないな。


輸出も頭打ち。

まんぷく食品の社運をかけて、
新商品を開発することにした萬平。
相談を受けた福子は2年前に同行した
アメリカ視察を思い出す。





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まんぷくラーメンをアメリカに
売りに行った時、
アメリカには丼も箸もなかった。

「まんぷくラーメン」を入れる丼がなく、
商談相手がラーメンを砕いて紙コップに入れ、
お湯をかけていたのだ。
そんな福子のつぶやきに、
福子、お前はすごいな。
ひらめいた萬平は「容器入りの即席ラーメン」を
作ろうと考える。



最初から容器に入っていたら丼は要らない。
若手を集めて開発チームを作ろう。
若手の柔軟な考えが必要。


香田家では
吉乃は森本の家族、岡と一緒に
万博に行った写真を見せていた。
幸助さんと吉乃が呼んでいると
いうことは、岡くんと吉乃は
結婚していたんですね。

そこへ忠彦の弟子がやってくる。
名木純哉、美大出身で
忠彦の絵が好きで弟子になった。
男だか女だか分からないの
私は嫌いですと鈴。
(長髪でメガネをかけ奇抜な服装)





白薔薇で飾られていた忠彦の絵。
香田忠彦画伯の絵だという。
画伯
忠彦さんのかいな。
客が30万で売ってくれと言われたとアキラ。
俺も福ちゃんに頼んで忠彦さんに描いて貰おうかなと世良。






神部は福子に若手を集めての開発チームに
源をいれようと思うと電話で伝える、
開発プロジェクトチームは源を含む
大学で植物油を研究していた西野和之、
生物化学の久坂隼人、
農学部出身の戸塚洋子の4人。
このチームでやっていこう。
源は自分に自信がないのか、一番不安そう。

世の中にどこにもなかったものを作ろうと思う。
規制概念を捨てろ、
君たちならできる




萬平さんはもう60よ。
またまんぷくラーメンの時のような事するの?と鈴。
もうあの時のようにラーメンだらけにしないでね。
萬平さんが源と一緒になって新しいものを
作るなんてと福子は楽しみ。







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