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朝ドラ「まんぷく」第134話のあらすじ。福子の提案で発泡スチロールで容器を試作してみる源。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第24週”見守るしかない”に入ります。
第134話のあらすじ。



「まんぷくヌードル」の開発が難航し、
いら立っていた萬平は、福子の助言で、
開発チームのメンバーに
「急がなくても良い。分からない時は
分からないと言ってくれ。まんぷくヌードルを
一緒に作ろう」と歩み寄る。


麺を保存する容器。
お湯を注ぐと調理器。
食べる時は食器。
丈夫で軽くてコストのかからないもの。


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すると、開発メンバーの長男・源が、
家でも仕事の話を萬平とするようになり、
福子は喜ぶ。



白薔薇では福子が親友のハナと敏子に
会って源がヤル気になってきたと話していた。



買い物の途中で発泡スチロールを見つけた
福子は電話で源に知らせる。



今まで通りの麺にスープを絡ませるのは
うまくいかないと
粉スープにしたらどうかと
開発部のメンバーが萬平に提案。
良いだろうと萬平。


萬平に本当は自分一人でやりたいと
思っているんだろうと真一。
萬平と長い付き合いの真一。
萬平のことを良く分かっている。
社員全員が商品を作ろうという気になって貰わないと。
そういう考えになったきた萬平。








一方、忠彦のアトリエ。
美大も出ているから僕が教えることはない。
君が何を描きたいかだ。
始めは鳥を描いていたんだ、
戦争で目をやられ魚を、美人画…
描きたいという衝動を抑えられなかった。
君の中にある物をぶつければ良いんや。

僕には強烈な体験がないんです。
戦争に行った先生が羨ましい。
アホなこと言うんやない!と
大声を出して怒る忠彦。
又泣いて帰ってしまう。
義兄の忠彦は、再び名木(上川周作)を
泣かせてしまい、弟子の育て方に悩む…。
忠彦の息子・大介は泣いて帰った名木のことを
子供なのにえらい冷めたことを言う。
どんな育て方したんやと忠彦。





営業部と製造部の長として色々聞きたいと
真一は岡と森本と飲む。
100円は高いと思うという岡。
これからの本格的に作るとなると
工場がいるのでは?





福子の提案から源は容器を発砲スチロール
にしたらどうかと試作品を萬平に見せる。
もう少し小さくし、厚さを薄くして…
発泡スチロールに決定する。







幸の遅い帰りに心配していたすずと福子。
幸の声が外で聞こえて鈴は玄関へ。
するとレオナルドと幸。
ハグをしているのを見て驚く鈴。





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