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朝ドラ「まんぷく」第136話のあらすじ。発泡スチロールの匂いはとるには?ある夜、飛び起きた萬平は? [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第136話のあらすじ。


6月最初の日曜。
萬平は「まんぷくヌードル」開発の真っただ中。
発泡スチロールで試作した容器の
刺激臭をなくすため、蒸したり、
洗ったり、風にさらしたりと
神部もやって来て試行錯誤。


鈴が仕事を家に持ち込んでまでと文句を言う。
そしてついつい鈴が幸のことを…。
ダビンチ君って誰だ?と萬平。



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福子は、そんな萬平に心配かけたくないと、
幸の熱愛疑惑を隠していた福子だったが
萬平の耳にその話題が入ると
萬平は、幸を問いただそうとむきになる。
容器の匂いの方が大事ですと
源と神部に言われる萬平。
仕事以外興味がないと思っていた福子は
少し安心する。





開発部の西野たちも休日出勤。
スープ作り。
そこに岡と森本がやって来る。
顆粒にしたらどうだと。


休日まで神部が仕事をしていることで
タカらが文句を母・克子にぼやいていた。
まんぷくヌードルが
出来上がらないとまんぷく食品も大変やと。
そこでまんぷく食品の勝負の時やと
香田家では大介が。
40歳やないの?大介は。
余りにも大人びた会話をする大介。



忠彦のところに訪れていた真一に
うちの弟子は泣きべそ名木くんやと話す。






週が明けてもまんぷくヌードルの
進捗状況は足踏み状態。






映画を見てきたレオナルドと幸。
日本語のタイトル「明日に向かって撃て」が
素晴らしいと。
別れ際のハグをしていた二人を見た福子。
お母さん、ハグは普通のことなのよ。
レオと恋人になったらいけないの?
お父さんには内緒にしといてねと頼まれる。




源にお付き合いしている人はいるのと聞く鈴。
お付き合いする前に私に相談してね。
今、なんで?と源。



香田家の食卓。
茂がため息をつく。
仕事が気になってのため息。
発砲スチールの匂いは厄介やでと大介。
家族全員が大介を見る。





その夜のことでした。
そうか
いきなり起き上がる萬平。
源を起こしに行く。
何?と福子?
容器の匂いを消すのは何だったのだろう。
アメリカのは匂わないがヒント



















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