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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第6話のあらすじと感想。柴田家を出て東京へ帰ろうとするなつ。第2週”なつよ、夢の扉を開け”のあらすじ。 [ドラマ]









なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第1週”なつよ、ここが十勝だ”。
第6話のあらすじ。



なつは、東京に残った兄の咲太郎(渡邉蒼)に
手紙を書き続けていたが、返事は来ない。
千遥の住所を教えて下さいと。
妹の千遥のいる住所が知りたかったのだ。

学校へ行く前、牛の出産に立ち会うなつ。
感動するなつ。



授業中も絵を描いている天陽のことが
気になってしょうがないなつ。
自分の父も絵が上手だったのと天陽に。
ノートに描かれた馬、
パラパラとめくってみると
馬が動いているように。



そんな中、同じ年の夕見子が、思い切って
なつの本心を尋ねる。
仕方なくうちにいるの?
ところが、なつからは無理に優しくしなくて良いと
気のない返事をされてしまう。




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明美の子守をする事になったなつは、
巻き割りをしている照男のところへ。
私にもさせて下さい。
俺の仕事がなくなるよ。




ある日、なつが夕見子の妹・明美の子守をしていると、
泣かせてしまう。
そこに夕見子が現れ、なつは明美に
何かしたと疑われてしまう。
明美が転んで泣き、なつの妹・千遥を思い出し
急にギュッと抱きしめただけなのに。




兄にまた手紙を書く。
私は大丈夫だから心配しないでと。

柴田家の皆が自分に気を使ってくれて
いることが重荷になってきたのか?
なつは柴田家の兄妹を毎日見ている間に
自分の兄や妹に会いたくなったのだろうか?
柴田家には自分の居場所を
見つけることが出来なかったのかもしれない。




次の朝早く暗いうちに柴田家を
出て行くなつ。
さようなら。
東京へ帰ろうとしていた。
東京は遠いぞ!

毎朝、内村光良さんの優しいナレーションに
癒されています。


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第2週”なつよ、夢の扉を開け”

東京の兄に会いたいと、家出したなつを
富士子や剛男は、懸命に探す。



一方、帯広にたどり着いたなつは警察に
保護されたが、そこからも逃げ出し、
行き場を失っていた。



ようやくなつを見つけた柴田家のみんなは、
なつを抱きしめ、ずっとそばにいると誓う。
柴田家のことして再び暮らし始めたなつは、
泰樹の夢であるバター作りを教えられる、
そしてさらに将来につながる、
大きな「夢」と出会うことになる。




子役の粟野咲莉さんから
広瀬すずさんにバトンタッチです。



照男・岡島遼太郎さんから清原翔さん。
夕見子・荒川梨杏さんから福地桃子さん。
明美・吉田萌果さんから平尾菜々花さん。
天陽・荒井雄斗さんから吉沢亮さん。



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