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テレビ朝日木曜夜9時ドラマ「緊急取調室2019」第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]









キントリ 2019





テレビ朝日木曜夜9時ドラマ
「緊急取調室」(通称・キントリ)
天海祐希さん「緊急取調室」第3シーズン突入!

新時代が到来する2019年春…待望&鉄壁の
第3シリーズが”マル裸”に!

天海祐希さん,「緊急取調室」で2年ぶりの連ドラ主演。
先の読めない新時代、より狡猾な被疑者と真っ向対決!
熟練俳優陣と”最強再タッグ”を組み
人間力あふれる”密室の銃撃戦”を展開!






天海祐希が2年ぶりに、妥協を許さない
プロの取調官・真壁有希子に変身。
「取調室」という名の”密室の戦場”で行われる
銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ
「緊急取調室」がこの春、第3シーズンに突入。




田中哲司さん、
速水もこみちさん、
鈴木浩介さん、
大倉孝二さん、
でんでんさん、
小日向文世さんら、おなじみのメンバーも集結。
新元号と共に新時代が到来し、
手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、
これまでと変わらず泥臭く…いや、
むしろパワーアップした人間力を武器に、
強硬な被疑者たちを”マル裸”にする。


初回の視聴率は15.2%。
第2話は13.4%。
第3話は12.3%。



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故・大杉漣さんが前シーズンまで演じてきた
キントリの刑事・中田善次郎の代わりは、
警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、
キントリに異動してきたという設定で
玉垣役で塚地さんが新メンバーに加わる。





天海祐希さん率いる最強取り調べチームの取調官
・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で
取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」
(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と
一進一退の心理戦を繰り広げる「緊急取調室」。




稀代のストーリーテラー・井上由美子さんが
脚本を手掛ける同作は2014年1月期に第1シーズン、
2015年9月27日にスペシャルドラマを放送、
そして2017年4月期には第2シーズンを放送し、
初回から17.9%の高視聴率でスタート、
同クールの民放連続ドラマ1位となる
平均視聴率(14.1%)を記録するなど、注目の的に…。
(関東地区ビデオリサーチ調べ)








天海さんをはじめとする実力俳優たちの魂の
こもった演技が拮抗する”スリリングかつ爽快感あふれる世界観”で、
多くの視聴者を虜にしてきた。
あの「緊急取調室」が2019年の春、
待ちに待った第3シーズンに突入。








鉄壁の取調べ集団=キントリ・メンバーを演じる
田中哲司さん&でんでんさん&小日向文世さん、
毎回キントリと連帯をとる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の
名コンビ「もつなべ」を演じる速水もこみちさん&鈴木浩介さん、
そんな彼らの上に立つ警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二さんら、
「キントリ」になくてはならない豪華メンバーも再集結。









今や有希子ならでは…となったショートカットに
シフトチェンジし、2年ぶりの連ドラ主演作に
燃える天海さんとともに被疑者の”裏の顏”を
マル裸にしながら、悲喜こもごもの人間ドラマを紡いでいく。







第1シーズン及びスペシャルドラマでは
実社会における法定化の一歩先を行き、
可視化設備の整った特別取調室で取り調べを
行ったキントリ・メンバー。
そんな中、第2シーズン放送の前年にあたる2016年には、
取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける
「刑事司法改革関連法案」が可決される運びに…。
常に時代の先頭を走ってきた「キントリ」ですが
情勢は刻一刻と移り変わり、開拓者ともいえる
キントリ・メンバーの立場にも変化が訪れる。



さらに…第3シーズンが放送される4月期には、
新元号“令和”とともに新しい時代も幕開け
これまでにない価値観の誕生や、
人工知能(AI)の更なる発展など、
予想不能な変化も日に日に押し寄せている。
しかし、人間の心の機微は、どんなに時代背景が
変われども普遍…。


そんな中、キントリ・メンバーはこれまでと変わらず
”人と人との向き合い”に重点を置き、
”深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べを
展開していくことに。
最新シーズンではとりわけ、被疑者にかかわらず、
さまざまな立場の”油断ならぬ女たち”が
キントリチームを翻弄する中、決死の覚悟で
”事件の裏にある真実”を暴いていく。






取調室という名の緊迫感あふれる密室で、
これ以上はないと言っても過言ではない
人間ドラマが展開される「緊急取調室」。



どんなに時代が変わっても生身の人間同士で
なければ決して成立しないであろう”究極の心理戦”。

面白くなってきたじゃない!

第3話”大事なもの”
のあらすじはテレビ朝日から。

5億稼ぐというトレーダー・宝城理沙(筧美和子)が殺害される。
実は”5憶稼ぐ女”の正体は平井かすみ(仙道敦子)だと判明!
有希子は取り調べを開始するが…。




仮想通貨取引を意のままに操り、
”5億稼ぐ女”と呼ばれるカリスマトレーダー・
宝城理沙(筧美和子)が、自宅マンションで殺された。



死因は頭部をアタッシュケースで
強打されたことによる脳挫傷。
事件現場の状況から、金が絡んだ顔見知りによる
犯行だとにらんだ捜査一課の刑事・監物大二郎(鈴木浩介)と
渡辺鉄次(速水もこみち)は、さっそく同じマンションに
住む第一発見者・平井かすみ(仙道敦子)を逮捕する。
というのも、かすみは理沙に仮想通貨専用の口座を開設させ、
裏で自分が売買取引を実行。
そう…何を隠そう、”5憶稼ぐ女”の正体は理沙ではなく、
かすみだったのだ!





しかも、かすみには犯行時刻のアリバイがない上に、
理沙の部屋から指紋も多数検出されていた。
ところが、いざ監物と渡辺が取り調べを始めると、
かすみは犯行を全面否定。
完全に行き詰まってしまったため、取り調べは
真壁有希子ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に一任される。
しかし、かすみは他人の口座で仮想通貨取引をした
詐欺行為については認めたものの、
殺人については相変わらず否認を貫く。








そんな中、有希子らの脳裏に大きな疑問が浮かび上がる。
そもそも、かすみはなぜ理沙を自分の代わりに
表舞台に立たせたのか?
自分は投資本を出したかったが、若くて高学歴の
理沙の方が本も売れると思ったから
表舞台に立たせたと話すかすみ。





そこには何か”人には言えない理由”と
清楚な裏には”別の顏”があるのではないかと…。
その矢先、理沙が男性高齢者たちを相手に、
詐欺を働いていたことが判明!
被害額は1億。
しかも、この新事実をキントリ・チームが
突き付けた瞬間から、かすみは”出口の
見えない黙秘”に転じてしまい…
5時間黙っていた。


有希子らはかすみの母・平井佳恵が
入っている高級老人ホーム・グランコートケアへ。
佳恵は認知症だった。
老人ホームでは見学者にアンケートを。
それを見た有希子は老人ホームでの
個人情報が流れたのでは?と。
それを使って詐欺を。
佳恵担当のヘルパー門倉。
門倉が老人ホームのアンケート200人分を
20万で売っていた。



かすみが年が離れた男性と結婚していたということで
その男性の娘に会いに行く。
遺言書を書かされて殺されたのだというが
病死で間違いなかった。


お弁当の宅配会社でバイトをしていたかすみは
病死で亡くなった主人の家に宅配弁当を
届けに行っていて知り合ったと話す。


主人が残してくれた500万を徐々に増やしていった。
勝率は8割だと話す。
老後の資金を稼ぐためだったと。
お金より大事なものは?
お金が全てなんてね。
あるわ。大事なものはお金より若さと健康。




かすみには海外に隠し口座があるのか?




お金より大事なものはお母さま。
そのことをお母さまが知ったら
どう思うでしょう?と有希子。
かすみは笑って情に訴えるなんて古臭いやり方ね。
母が昔から嫌いなの。
母を捨てたいと思った。
自分の為にホームに入れたの。



ヘルパーの門倉がかすみの母・佳恵を
つれて取調室に入ってくる。
手についた血痕をキッチンで洗い流した。
水で洗ってもDNA鑑定が出来る。
指輪のついた血痕とか…。

門倉さんは残って貰います。
先程の話の途中で門倉さんは指輪を外したのはなぜです?
ビデオに残っていますと門倉が指輪を
外しポケットに入れているところが。
犯行を認めないのならその指輪に認めて貰います。
2ヶ月前に宝城さんが老人ホームに来て
何回か会って個人情報が欲しいと…。

渡してしまった個人情報を返して貰おうと
宝城の部屋へ。
金を返すからと…。
電話がかかってきて席を外したので
渡した個人情報を取り戻そうと探していたら
金が入ったアタッシュケースを見つけた。
大金を目にしたら真面目に働くのが嫌になった。
宝城殺しは門倉が自白。




高齢者からだまし取ったお金はかすみが
持っている。
左手薬指の指輪は結婚指輪ではなく
スマートリング。
最新設備のトランクルームに
リングをかざすだけで開く。


勝率は8割。
今日は負けねと言ってリングを外す。
デイトレーダー
スリルと興奮、
詐欺に手を染めた。
モニターの前でドキドキした。
生きてるって実感できた。
でもあなたは人を騙して金を奪った。
食うに困らない金持ちからよ。
階級社会、格差社会をねたんでいる。
憎んでいる。
そんな社会に復讐したかったんでしょ?
でも楽しかったな。
5億稼ぐの私なのに…。
コロッと騙されるなんて…。
ああ~あ~。


平井かすみ、詐欺罪で再逮捕する。
あなたのお母さま、私の手を優しく握りしめ、
お金は怖いのよ、気を付けてね、かすみってと有希子。


金より大事なものは正義だな。
取り調べ録画したもののタイトル。
”大事なもの”




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第4話のあらすじ。
タイムリミットはわずか…。



女子高校生連続殺人事件の被疑者として、
無職の男・樫村荘介(今井悠貴)が逮捕された。
その直後、捜査班は樫村の車から、
2日前の夜に失踪した女子高校生・
福永真希(若林薫)の携帯電話を発見。
しかも、防犯カメラで樫村の足取りを追ったところ、
真希を尾行する様子が映っていた…!








過去の被害者は水や食料を与えられずに監禁され、
数日後に衰弱死していたことから、
真希も同じ目にあっている可能性が高い。
その場合、類推できる状況下での生存可能期間は、
残りたったの30時間…!








一刻も早く監禁場所を突き止め、救出する必要がある。
大至急、樫村の口を割らせるため、取り調べは
真壁有希子ら、「緊急事案対応取調室(通称・キントリ)」に一任されることに。
しかし、樫村は完全黙秘を貫き、
時間だけがむなしく過ぎていく。
そんな中、有希子がふと発した一言を受け、
樫村が明らかに表情を変え…








一秒たりとも無駄には出来ない人命がかかった取り調べに、
焦りを募らせる有希子たち。
だが、樫村はなかなか落ちる気配は見せない。
その矢先、被害者全員に”ある共通点”が
存在することが判明!







有希子はさらなる手がかりを求め、
寝たきりの祖母・澄江(鷲尾真知子)と暮らす
樫村の姉・茜(松本まりか)を訪ねるが…。
茜が樫村の沈黙を破る切り札になるかもしれない――
そう感じた有希子は本来のルールを破り、
樫村を肉親である茜に直接会わせようと思い立つ。




しかも、後がないキントリ・チームはあろうことか、
下手を撃てば全員処分も避けられない”さらなる暴挙”にまで出る!




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