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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第34話のあらすじと感想。スキー大会に照男も天陽も出場することになり、スキー大会の日… [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第6週”なつよ、雪原に愛を叫べ”
に入ります。
第34話のあらすじ。






帯広で映画を見た帰り道、市内の菓子店”雪月”に
立ち寄ったなつと天陽。
アニメーション映画を見たなつは
私に出来るはずがない。
ほんとはなっちゃん、行きたいんだろ?
無理無理。
酪農だってまだ中途半端なのに…。



店主の雪之助から、息子・雪次郎とともに
試作品を作ったと、バターを使った
焼き菓子を振る舞われる。
雪月の新商品・バターせんべい。
美味しいです。










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「十勝の食材を使ったこの焼き菓子を、
いずれは地元の名産にしたい」と思いを明かした雪之助。
地元の素材にこだわっている雪之助。

依田伴造と
晩生社と
開拓者の
じいちゃんに持って帰ってやってと
とよが空き缶にバターせんべいを入れる。
その空き缶には※マルセイバタとかかれ、
開拓者の郷とあった。
とよはじいちゃんなら知ってると。
※十勝の開拓の祖と言われる依田勉三が
結成した実在の結社で、北海道ではじめて
商品化されたバター<マルセイバタ〉を創り出した。


そこに使うバターについて、なつに
相談したいと持ち掛ける。
しかし、雪之助たちから期待されるなつの姿を見て、
天陽はなつの心の内にあるものを感じていた。
じいさんに相談してみれば良いんじゃないか?
東京に行くこと。
どうして?
お兄さんも東京にいるんだし…。
行きたいなんて言ってない。
だったら行くなよ。

俺スキー大会に出る。

照男もスキー大会に出ろと泰樹。
照男くんが出る以上、照男君を応援すると菊介ら。

その夜、
照男のことをなつが知ったら?
もし、もしもよ、照男がその気があって、
なつはじいちゃんのことを思って
照男と一緒になったとしたら二人とも不幸。
天陽くんのことが好きなのかな?と剛男。
今のまんまが良い。
今の家族でいたいと富士子。



スキーの板作りをする天陽は
列車の中のなつとの会話を思い出していた。
だったら行くなよ…。
色んななつの顏を思い出していた。
天陽はなつのとが本当は好きなんですね。



泰樹はスキー板を買って照男に渡す。
それを見たなつは「ずるい、天陽くんは
板を手作りしてるんだよ」

勝てばいいんだと泰樹。
勝った方がカッコイイべと悠吉ら。




そしてスキー大会の日。
照男は天陽を呼び出す。
なつのことだ。
おまえ、なつのことどう思ってる?
好きなのか?
なしてですか?
答えろよ。




なつよ、なんだか変な雲行きになった来たぞ。






あさイチは
照男役の清原翔さんでした。
身長が高くて髪型が違ってて
博多華丸大吉さんが紹介してくれるまで
分からなかったです。
モデル出身ということで顔が小さくて
イケメンだったんですね。
天陽役の吉沢亮さんが爽やかイケメンだったので
清原翔さんをあまり見てなかった。
これから応援します。







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