SSブログ

怖い「世にも奇妙な物語19~雨の特別編」6月8日放送。郷ひろみさん、吉田羊さん、木村文乃さん、玉森裕太さん、浜辺美波さん。 [ドラマ]








世にも奇妙な物語 怖い




6月8日「世にも奇妙な物語19~雨の特別編」
1990年から始まった「世にも奇妙な物語」
私は怖いので苦手です。




あらすじはフジテレビの公式サイトから。


”永遠のヒーロー”
科学の進歩により、人体の能力を最大限まで
引き出す改造人間技術が発達した世界。
その技術を悪用する怪人が現れ、
市民の生活と安全を脅かすようになっていた。


この緊急事態に日本政府は警察庁内に
日本政府は警察庁内に外部機関として
怪人対策室を設置。




最新科学技術を駆使したヒーロースーツを開発し、
怪人たちに対応している。
中でも怪人検挙数トップを誇り、
活躍しているのが”レッドライガー”こと
怪人対策室警部・大場博人(郷ひろみ)。







日々、さまざまな怪人たちを撃退し、
世界の平和を守っている。
だが、仕事が忙しすぎて、世界で一番大事な娘
・亜希(上白石萌音)となかなか会えず、
テレビ電話で会話することだけが
毎日の生き抜きとなっていた。




来年こそ、定年を期に娘とゆっくり暮らせると
思っていたが、怪人・マスターカイザーから
世界を揺るがすテロ予告が届き…。


SPONSORED LINK






”しらず森”あらすじ。

仕事ばかりで家庭の事を顧みない夫との
夫婦仲がうまくいかず、息子を連れて
実家に帰っている遥子(吉田羊)。
遥子は小学校の同窓会に参加し、
そこで30年前に埋めたタイムカプセルを
掘り起こすことに。
何を埋めたか全く覚えていないタイムカプセルを
息子の尚之(高橋來)と一緒に持ち帰るその帰り道、
同窓会で幼い頃の思い出話をしていた遥子は
昔よく遊んでいた森を思い出す。








尚之と一緒にその懐かしい森の中に入っていくと
尚之が足を滑らせてどこかへ消えてしまう。
森の中には尚之の帽子とさきほど掘り起こした
タイムカプセルが残されていた。
遥子は夫と共に尚之を必死で探すが、
一向に見つかる気配がない。




そんな中、ふと目についたタイムカプセルを
開けてみるとそこには信じられないものが入っていて…。










”人間の種”あらすじ。
デザイン会社に勤めるごく普通のOL春田緑(木村文乃)は、
3年以上付き合った恋人からプロポーズされるも、
返事をすることが出来なかった。

誰にも言えない悩みを抱えたまま家路に着いたその夜、
「幸せの種」という根の植物の種を思わず購入する。







ある日の夕方、ふと、その種を植えた花壇の土から
何かが飛び出しているのに気づく。
良く見るとそれは子供の手で…。
恐る恐る土を掘るとs子には人間の頭が
それは頭から芽を生やし、白いワンピースを着た
少女・希(粟野咲莉)だった。
不思議な少女は、泥を払いながら居間にある
家族写真を手に取る。
「あなた誰…?」と尋ねる緑に「あなたのお母さん。
緑が種を植えてくれたんでしょう?」と希。


ふと種の袋を見ると「あなたにとって必要な花が咲きます。
花の種類:人間」と書いてある。
信じられないと驚く緑をしり目に、
母親しか知り得ないことを次々話し出す希。
緑が大好きだったロールキャベツ作ってあげる」と
台所に立って料理までし始める始末。



その日から、娘・緑と頭に芽の生えた母
・希の不思議な親子生活が始まったが…。












SPONSORED LINK






”さかさま少女のためのピアノソナタ”あらすじ。

音楽大学のピアノ科に通う黒木(玉森裕太)は
音楽コンクールに挑戦するも良い結果が残せず、
天才的才能を披露する同級生・吉野(黒島結菜)と比べ、
自分には才能がないのではと落ち込んでいた。





そんなある日、薄暗い道に見慣れない古本屋を発見する。
立ち寄ったその古本屋でふと目に留まった
古いドイツ語の楽譜集。
その中から落ちてきた赤黒いシミのついた楽譜に
何か引かれるモノがあり、楽譜の余白に
書かれていたドイツ語を翻訳してみる。
するとそこには「さかさま少女のためのピアノソナタ」
「絶対に弾いてはならない」と書かれていた。




気になってソナタについての検索を始める黒木。
たどり着いたサイトには「この曲をもし弾き間違えたなら、
必ずや手を失うだろう」と書かれていたのだった!




友人の野下(大内田悠平)は鼻で笑うが、
黒木はどうしてもその楽譜が気になり、
そのピアノソナタに挑戦することを決意。
弾き始めると突然周りの音が消え、
ピアノ以外の音が聞こえなくなったのだ。
不思議に思いふと見上げると外で降っていた雨、
メトロノームや壁時計の秒針も全てとまり…。


それが天才ピアノ少女にまつわる悲劇の序章だった。






”大根侍”あらすじ。

女子高生・立川樹(浜辺美波)は、
バスケットボール部のマネージャー。
憧れの先輩・荻山翔(井上瑞稀)の大好物である
ブリ大根を作るべく、大根の入ったレジ袋を提げ
意気揚々と歩いていると、すれ違いざまに
男(小手伸也)とぶつかってしまう。








浪人風の出で立ちをしたその男は、
大根を刀のように腰にさしていた。
不審に思い、立ち去ろうとした樹だったが、
男はいきなり大根で斬りかかって来た。
なんとか身をかわしたものの、
大根の切っ先が樹の腕をかすめ、
なんとそこから血が…。




大根で腕を斬られパニックになり、
拝むように命乞いをする樹。

「決闘は一カ月後にしてやる」と訳の分からないことを言う男。
樹の生徒手帳にある先輩の写真を見つけ、
「もし逃げたら、代わりにこやつを斬る。
(それまでに)せいぜい腕を磨くがいい」と言い放ち、去って行った。





樹が茫然としていると「わしの弟子にならぬか」と
老人(久保酎吉)の声が…。
はかま姿のその老人もまた、腰に大根を差していた。
「わしの指導を受ければ、必ずあの男に勝てる!」

半信半疑だったが、その老人の元で野菜を
武器に修行を始めるのだった…。








SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。