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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第60話のあらすじと感想。菊介が考え天陽を巻き込んだ馬鹿な芝居で照男は砂良にプロポーズ。第11週”なつよ、アニメーターは君だ”のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第10週”なつよ、絵に命を与えよ”
に入ります。
第60話のあらすじ。


昭和31年の暮れ。
なつはアニメーターになるための試験を受ける。
三村茜から声をかけられる。
すごいのね。
こんなに描いて…。
なつが描いた枚数を見て。




試験の夜、仲や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが
集まり、受験した5名の描いた絵を採点する。
奥原なつが描いた枚数は断トツだと仲。

しかし、なかなか決められない。
日が変わり、ようやく決断した仲と井戸原は
なつを呼び出し、結果を伝える。
不合格でした。
悔しいです。
でもそれは自分のせいだから…。
15枚で良いところを30枚も描いたんだ?
井戸原。
イメージに手が追い付かなくて…。




自分は下手なんだと分かりました。
動画の練習は続ける?
もちろんです。
続けさせてください。






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そのころ十勝では、天陽が森の奥深くの
小屋へ向かっていた。
それは、弥市郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の元で…。
天陽のうちの牛乳を持ってきたのだ。
そのあと、
菊介が照男が作ったバターを持ってきた。
なっちゃんがいなくなったと思ったら
今度は砂良ちゃんか?と菊介。
照男と天陽が砂良のことを好きだということで
もめ始め…。
そこに物音がして、弥市郎は銃を構える。
そこには照男がやってくる。
そして、照男が砂良に結婚を申し込む。
牛飼いの家に、酪農家の嫁に来て下さい。
俺と一緒に生きて下さい。
どうする?砂良?
嫁入り道具にそれちょうだいと照男の
申し込みを受ける。

菊介が考えた馬鹿な芝居を
砂良は分かってくれたのかな?


やはりお芝居でしたね。
天陽は今もなっちゃんが好きですものね。


照男と砂良の結婚のことを聞いたなつは
天陽に手紙を書く。
今は、彩色の仕事を頑張っています。
私は美味しい牛乳を搾れるように
ここで頑張ります。
私はここで生きていきます。

そのなつの手紙をみて…
なぜか涙が流れてくる天陽。


なつよ、力をつけよ。
来週に続けよ。








NHK朝ドラ第77作目”ちりとてちん”の
ヒロイン貫地谷しほりさんは歴代朝ドラ
ヒロイン7人目として登場。




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第11週”なつよ、アニメーターは君だ”
のあらすじ。


東洋動画で働くなつたちは、数万枚におよぶ
動画を描き上げ長編アニメ映画「白蛇姫」を完成させた。





風車に帰ると、新婚旅行で東京を訪ねていた
照男と砂良の姿があった。
思い出話に盛り上がる中、咲太郎も帰宅。
2人の兄が初めて顔を合わせる。






数日後、咲太郎の劇団の公演が幕を開け、
なつは雪次郎とともに訪れる。



主演女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)とも会い、
なつは大きな刺激を受ける。






そんな中、なつは再びアニメーターに
なるチャンスが回ってくる。






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