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日本テレビの土曜10ドラマは「俺のスカート、どこ行った?」第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








俺のスカート、どこ行った





日本テレビの土曜10ドラマは
「俺のスカート、どこ行った?」


脚本は加藤拓也さん。



僕たちの高校になんだかすごい先生がやってきた。
原田のぶお先生。
いつもは52歳の男の人のことが好きなおじさん。
でも、学校に来る時は女装してて。
なんでだろ。まとめると
ゲイで女装家の高校教師ってこと。


僕たちのリア充的な学校生活が崩壊の予感…
リア充的だけだから、ま、いっか。
「恋してやろうか…この野郎」



なぜプライムタイムに古田新太さん主演で
ドラマ?それもゲイで女装家の先生の学園もの?
今回の土10ドラマはパスしようと思っていた。
が、さすが古田新太さん、面白過ぎ。


初回の視聴率は10.9%でした。
二桁視聴率でスタートするとは?!
第2話は9.7%
第3話は7.9%
第4話は8.6%。
第5話は8.5%。
第6話は7.3%。
第7話は8.5%。
第8話は7.9%





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ゲイで女装家の高校教師・
原田のぶ52歳が繰り広げる涙+涙(笑)の
学園ドラマ
個性派俳優・古田新太さん演じる原田のぶおが
「人間として当たり前」のことを教えます。



第8話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。


文化祭が近づき、2年3組ではどんな出し物を
するのか、話し合う。
生徒たちがあれこれと意見を出す中、
若林(長尾謙杜)が「のぶおが前に働いていた
お店みたいなのはどう?」と提案。
そのアイデアが採用となり明智(永瀬廉)や
東条(道枝駿佑)ら男子生徒が女装、
女子生徒が男装して接客するバーをやることに決まる。




しかし、明智も東条も光岡も可愛いかったですね。





文化祭当日は原田(古田新太)の誕生日でもあった。
原田は、自分のバースデーイベントをやろうと張り切る。
また、文化祭では毎年、お化け屋敷が
恒例の出し物となっていて、このお化け屋敷は
ものすごく怖く、ゴールでいる人はほとんどいないほどだった。
バースディーケーキを用意する。
ロシアンケーキ。
一つ激辛が入っている。
原田ではなく、彦根に当たった!
2年3組のクラスが一体化してきた。








生徒たちの間では、そのお化け屋敷を好きな人と
一緒に回って、最後までたどり着いてから告白すると
絶対に恋が実るという伝説が広まっていた。
生徒たちはそれぞれの思いを募らせ、
一緒に回る相手を誘っていた。








そんな中、里見(白石麻衣)が保健室を訪れると、
いつもと様子が違い、体調が悪そうな原田の姿があった…。



そして、文化祭当日。
原田の誕生日。
メインイベントの「青春の主張」で光岡(阿久津仁愛)は
女装して気付いたある思いを告白し、
原田もまた、全校生徒の前で重大な告白をする――。

膵臓がんだと発表。
余命宣告されたけどそれ以上に生きてるの。
私には目標があるから当分死なないと宣言。
余命さえもガーンと延ばす。
明智が「のぶお、賭けしようぜ」
何?
俺らが卒業する前にのぶおが死んだら
のぶおの負け。俺らが卒業したらのぶおの勝ち」
勝ったらどうなのよ。
「俺ら全員でのぶおのやりたいこと叶えてやるよ」
乗っちゃおうかしら?
「逃げんなよのぶお」


原田の宣言に暗くなっていた全員が
武智なりの原田に挑戦状を突き付けることで
そこの暗い雰囲気が変わった。





おつかレインボーー
原田の言うこの言葉高校生の中で
はやっているのだろうか?





古賀先生が緑のメイクのままお化け屋敷に
入って、お化けの扮した方が怖がっていたのには
笑ってしまいましたね。





古文の矢野先生が何やら怪しい行動。
気になる。
第9話で真相が分かってくるかも。



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第9話のあらすじ。

原田が使途に暴力をふるったという動画が
ネットで拡散されて炎上。
しかし、その動画は、いかにも原田が
明智に暴力を振るっているように映像が
切り取られたものだった。







女装した教師が暴力を振るうという映像は、
興味本位でマスコミにも取り上げられる。
世間の反応の大きさから、原田は、しばらく謹慎することに。
騒ぎは大きくなるばかりで、マスコミが
学校の前を取り囲むようになる。




事態の収束のため、寺尾校長と長井が記者会見を行う。
校長は、責任を取って辞任を発表。
記者たちからは、原田の女装やゲイバーから
連れてきたことに関する偏見に満ちた質問が飛ぶ。











2年3組の生徒たちは、原田が首になるかもしれないと心配する。
彼らは、自分たちが原田のために何かできないかと考えるが、
良い案が浮かばない。








校長は教師たちに、自分が辞めた後のことを
矢野(小市慢太郎)に任せると告げる。
そして、校長の辞職だけでは済まないという声も上がる。








一方、謹慎中の原田は、家でのんびり過ごしていた。
そんな中、長井が原田を訪ねてくる。
長井は、校長が辞めることも、原田が辞めさせられそうに
なっていることも納得がいかないと訴える。

長井に「なんで先生になりたかったんですか?」と
聞かれた原田は、話をはぐらかそうとする。
それでも、食い下がる長井。
すると原田は「長いわよ。40年分の話だから」と言って、
40年前の中学時代に起こった出来事から語り始める…。

原田のぶおがなぜ、ゲイで女装家の
高校教師になったのかが明らかに…。



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