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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」第22話”ヴィーナスの誕生”のあらすじと感想。第23話”大地”のあらすじ。 [ドラマ]







いだてん nhk大河ドラマ



NHK大河ドラマは
「いだてん~東京オリムピック噺」





”日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(中村勘九郎)と
”日本にオリンピックを招致した男”田畑政治(阿部サダヲ)。
この2人がいなければ日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。



幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、
そして…平和への祈り。
1964年東京オリンピックが実現するまでの
日本人の”泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!
このドラマを見れば、2020年・
東京オリンピックの見方が変わります!

脚本は宮藤官九郎さん。
NHKでの執筆は連続テレビ小説
(朝ドラ)「あまちゃん」以来となる。



第1話の視聴率は15.5%。
第2話は12.0%。
第3話は13.2%。
第4話は11.6%
第5話は10.2%。
第6話は9.9%。
第7話は9.5%。
第8話は9.3%。
第9話は9.7%。
第10話は8.7%。
低視聴率の原因は何なのか?
第11話は8.7%。
第12話は9.3%。
第13話は8.5%。
第14話は9.6%。
第15話は8.7%。
第16話は7.1%
第17話は7.7%
第18話は8.7%。
第19話は8.7%。
第20話は8.6%。
第21話は8.5%。
第22話は6.7%
最低視聴率。




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第22話”ヴィーナスの誕生”
のあらすじはNHKの公式サイトから。






東京府立第二高等女学校では、
四三の熱血指導によって女学生たちが
スポーツに打ち込んでいた。






教え子の富江(黒島結菜)たちは
全国的なスポーツアイドルとなるが、
その前に日本女性離れした見事な体格の
人見絹枝(菅原小春)が立ちはだかる。
シマは東京に来て陸上をしませんかと
誘うが、私は本が好きなので文学部に進みますと
断られてしまう。
しかし、この人見絹枝こそが
日本人初の女子オリンピック選手となります。









四三の指導を手伝うシマ(杉咲花)も
大きな悩みを抱え、それをスヤ(綾瀬はるか)に打ち明ける。
シマは妊娠していた。
金栗が竹早に来たことでこれから女子スポーツを
もっと推進していこうとしていた矢先、
妊娠してしまったことに悩んでいたのだ。
それはそれと切り替えないと
あなたは増野さんと結婚したんでしょ?
丈夫な子を産みなさいとスヤはシマに。
スヤが妊娠したことを聞いた四三のことを
思い出すシマ。
それを聞いていた四三は「でかしたぁ~!」と大声で
「ようやった!」と喜ぶ。




スヤは二階堂トクヨにも報告。
野口が好きだったトクヨは
野口に妻子がいたことを知り、
私は女子体育と心中すると。
新しい学校を建てるとか?
誰がそんなことを?
野口さんから聞きました。
のぐち~!
トクヨはカツラだった。
今の日本女子体育大学の前身を
作ったのは二階堂トクヨです。







一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る
孝蔵(森山未來)には見合い話が舞い込む。
おりん(夏帆)と結婚する。
御祝儀袋も持って遊びに行ってしまう孝蔵。
チョーマイ(女を買う)とモートル(博打)という言葉も
知らないおりんだった。







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第23話”大地”
のあらすじ。




四三やシマの提案で、富江(黒島結菜)は父の大作(板尾創路)と
駆けっこで競走。
鍛えた女性は男に勝てると証明する。




治五郎はスポーツが育ってきた日本で
オリンピックを開催できるよう
神宮外苑競技場の完成を急ぐ。








方や、孝蔵とおりん(夏帆)夫婦は、
貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。




そんな折、関東大震災が発生。
混乱の中で孝蔵は妻をかばう。


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