SSブログ

フジテレビ木10ドラマ「ストロベリーナイトサーガ」二階堂ふみさん&亀梨和也さん。第10話”ブルーマーダー前編”のあらすじ。第11話最終話”ブルーマーダー後編 [ドラマ]









ストロベリーナイトサーガ




フジテレビ木10ドラマ
「ストロベリーナイトサーガ」
二階堂ふみさん&亀梨和也さんがW主演。

新時代の”姫川・菊田”コンビが誕生!
敵役”ガンテツ”に江口洋介さんが決定。。
この女、危険なほどに、刑事。








原作は累計40万部を突破し、今も増刷が続く
誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説
「姫川玲子シリーズ」(光文社刊)
リアリティ溢れる警察描写で、重厚かつ
スピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的な
キャラクターによる群像劇を描き、
今なおファンを増やし続ける傑作シリーズ。
「ストロベリーナイト」新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演で
贈る本格警察ドラマ!
宍戸開さん、
中林大樹さん、
重岡大毅さん、
江口洋介さんが事件解決に向けて走り出す。




2010年には竹内結子さん主演の
スペシャルドラマ「ストロベリーナイト」が映像化され、
続く連続ドラマ版(2012年)では全話平均視聴率15.4%、
最高視聴率16.9%を獲得(ビデオリサーチ調べ関東地区)。
息もつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして
話題となり、2013年には映画も公開され、
興行収入21.5憶円を記録した。


第1話の視聴率は7.8%。
第2話は6.4%。
第3話は6.6%。
第4話は6.7%
第5話は6.7%。
第6話は6.8%
第7話は6.2%
第8話は5.2%
第9話は6.2%
第10話は6.2%





竹内結子さん×西島秀俊さんのストロベリーナイトも
ハードすぎる内容だと思ったが今回もハードすぎる。
睡眠前に見るのはちょっときつい。

二階堂ふみさんの姫川玲子もかなり良い。
大好きな女優さんである。
姫川役・二階堂ふみさん&菊田役・亀梨和也さん。
西島さんの方が好きですけど…
亀梨さんでもありかな?


二階堂ふみさん、2020年NHK朝ドラ”エール”のヒロイン決定。
NHK大河ドラマには3作品も出演。





SPONSORED LINK




そんな前シリーズから6年…平成が終わり
新元号(令和)を控える2019年4月、
「ストロベリーナイト」が新たに生まれ変わることになった。
本作「ストロベリーナイト・サーガ」では、
キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化
されていない最新エピソードをくわえて再構成。
壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ「ストロベリーナイト」が、
装いも新たに動き出す。







本作の主人公、ノンキャリアでありながら
27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、
警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・
姫川玲子を演じるのは、二階堂ふみさん。
捜査一課で唯一の女性班長・姫川として、
直感と飛躍した思考、行動力を武器に「姫川班」を
率いて、数々の難事件の真相に迫る。



「ストロベリーナイト」新シリーズついに始動!
二階堂ふみさん、亀梨和也さんダブル主演
で贈る本格警察ドラマ!

巡査部長・石倉保(宍戸開)
巡査・湯田康平(中林大樹)
巡査・大塚真二(重岡大毅)
警部補・勝俣健作(江口洋介
が事件解決に向けて走り出す。




第10話””ブルーマーダー”
のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。


池袋の貸しビル内で一人の男が遺体となって発見された。
殺されたのは暴力団組織、秋庭組組長の
河村丈治(湯江タケユキ)。
銃創、刺創ともに見当たらず致命傷になる
出血もない一方で、内臓は破裂し
27箇所もの骨折があったという。










姫川玲子は生活安全課の江田(久保田創)と
組織関係者以外への聞き込みにあたることになった。

勝俣健作は笹塚署の下井正文警部補(陰山泰)に
呼び出されていた。
下井は河村殺害に個人的な興味があるという。
最近、河村が率いていた秋庭組が目立った
活動をしていなかったと続ける下村。








勝俣は秋庭組だけではなく、池袋界隈の組組織が
急激に息を潜め始めているらしいと話す。
繁華街に聞き込みをする姫川は、
河村殺害についてチンピラや半グレたちが
必要以上に口を開かない事が気になる。





聞き込み捜査を続けるうちに容疑者として
浮上してきたのは、”ブルーマーダー”と
呼ばれる謎の男。
”ブルーマーダー”の名はすでに池袋界隈で
とどろいており、行方不明になっている
裏社会の人間は何十人もいるという。




いったい何者なのか?
そして、反社会組織の人間ばかりを
狙って殺害し続ける。
その理由とは…?


千住中央署の菊田が追っていた
指名手配犯とブルーマーダーが
つながっていた。




一連の事件に関わっていると思われる
ブルーマーダーの正体は元警察官だった!
木野一政。
警察が送り込んだSだった。




菊田(亀梨和也)が結婚していたのが
意外でしたね。




久しぶりに姫川の大ファン亀有北署の
井岡博満(今野浩喜)が出演。












SPONSORED LINK




第11話最終話”ブルーマーダー∼後編”
のあらすじ。


池袋界隈で暗躍する裏社会の者たちを
次々に殺害し震撼させている”ブルーマーダー”。
その手口は何らかの武器を用い、全身の骨を
バラバラにするという残忍さだ。
事件を追っていた姫川玲子は、勝俣健作と
バディを組む葉山則之から”ブルーマーダー”の正体が
分かったと連絡を受ける。

元警察官、木野一政(要潤)だった。





そんな時、池袋のアーバンプラザホテル6階で
警察官も被害を受ける発砲事件が発生。
現場に急行した姫川は、近くの公園に
身を潜めていた木野を発見、確保する。







姫川が捜査本部に戻ると勝俣がいた。
ホテルの事件現場に勝俣と笹塚署の
下井正文(陰山泰)が
いたことに疑問を持つ姫川。
自分で調べろと取りつく島もない勝俣は、
木野の取り調べは自分が行うと言い張る。








安東智寛警視正(大谷亮介)は、取調官の選任は
木野の治療が終わるまでに決まると告げるが勝俣は譲らない。
姫川がホテルで銃撃を受けた下井の病室を訪ねると、勝俣がいた。
ホテルでの状況を聞くと姫川に、下井は応じる。








下井の話を聞いた姫川と勝俣は、木野が元警察官だという
情報を組織に流したのは外部の人間ではないかと思い当たる。







例えば、木野の組織に潜り込ませた作戦を
知る当時の警察官だ。






菊田和男は指名手配犯、岩渕時生(木下ヒロト)の
潜伏先として茅場組を張っている。
菊田は、茅場元組長(相島一之)と出かけた男の風体が、
姫川が確保した男に似ていたことが気になるが…。







SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。