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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第65話のあらすじと感想。作画課へいくことになったなつ。アニメーターとしてガンバレなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第11週”なつよ、アニメーターは君だ”
に入ります。
第65話のあらすじ。



東洋動画のアニメーター・仲から、
次の製作が決まったよ。
なっちゃん、テスト受けてみないか?
仲から再びテストの機会を与えられたなつ。


風車に帰ると、咲太郎が、亜矢美と雪次郎に、
マンガ映画のアフレコを見て、そこで
しかない芝居が生まれたと熱く語っていた。
今年4月に入った人たちと一緒に受けることになったと
亜矢美らに話す。
良い芝居をするなと思ったと咲太郎。


カスミと一緒に来た付き人のレミ子から
咲太郎に頼みをあるという。
咲太郎がいる劇団”赤い星座”に入りたいんだと。
応援するという咲太郎。










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日が変わり、いよいよ試験の日を迎えたなつ。
8時間、5枚以上の絵を完成させて下さいと作画課の井戸原。
合図とともに動画用紙に鉛筆を走らせるなつら。




東京を耕してこい、
開拓して来いと言った泰樹の言葉を
思い出すなつ。

鉛筆を手に何もないところを耕しています。
ただただそこにたどり着けるように。




井戸原と仲のなつを前に審査。
50枚描いたなつ。
短い間に上達したねと井戸原。
合格だと仲
マコちゃん(麻子)に君の動画を
見せたんだ。
マコちゃんも君のことを推していたんだ。
お礼を言っておきなさい。
作画課の麻子にお礼を言いに行くなつ。
こちらでお世話になることになりました。
下山はようこそ、動画の世界に。
皆さん、宜しくお願いします。




作画課へ行くことなったことを報告しにいくなつ。
しっかりおやりなさいと仕上課の富子。




北海道の泰樹に手紙を書く。
この道をしっかり歩けるようになっていきたいです。
父さんや母さんに伝えて下さい。
いつでもじいちゃんは私の誇りです。







衣裳部屋で亜矢美はダンス。
素敵でしたね山口智子さん。
7月期のフジテレビ月9出演が決定しました。
ロンバケ以来23年ぶりだそうです。





川村屋に咲太郎となつとやってくる。
川村屋は子どもの客が多い。
光子は今日はアメリカの映画
「名犬チンチンリー」をやっているからよ。
日本語でやってるけど?
字幕を入れるより声の方が子どもには
分かりやすいのよと光子。





なつよ、咲太郎、どんどん
新しい道を切り開け。



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