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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第68話のあらすじ。千遥の家出の理由を知ってショックを受けるなつと咲太郎。千遥のために絵を描けと父が描いた家族の絵を出してくる咲太郎。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”
に入ります。
第68話のあらすじ。


思いもよらなかった妹・千遥の消息に、
大きなショックを受けるなつ。
千遥は私や兄に会いたくて家出したのかと
聞くなつに幸子から母のいじめで千遥は
家出したことを知ったからだ。



何のために私は生きてるんだろう?
と亜矢美に聞く。
自分だけが夢を追って良いのか悩む。
生きてるんだからしょうがない。
自分で作るしかないのよ。




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俺が悪かったと咲太郎。
俺が千遥をあんな目に遭わせてしまったんだと
なつに謝る。
何処かで生きていると思ってるんだ。
千遥を探さないと絵は描けないと咲太郎に話すなつ。
千遥のために絵を描くんだよ。
父が描いた家族の絵を出してなつに見せる。
この絵を動かしてたんだろ?
これを千遥に見せたいんだろ?
千遥に見せるために
絵を描け。
なつ、お前は絵を描け。
お兄ちゃん、これ描かないと明日、
会社に行けないから…。




北海道、富士子と剛男。
なつの夢を見た。
子供の頃のなつが一人で泣いてた。
誕生日だからそんな夢見たんかね。
大丈夫かね。
大丈夫だよ。
なつはもう子供じゃないんだから。
泰樹も眠れず…。
それぞれがなつを思っていた。



朝、目が覚めると、
二十歳の誕生日おめでとうと亜矢美と咲太郎が
バースディーケーキを用意してくれていた。
亜矢美さん、ありがとうございます。
行ってきます。


あんたも眠れてなかったんでしょと亜矢美は
咲太郎に声をかける。
なつだけでも守ってやらないと…。
千遥には悪いことをしたと涙を流す。




翌朝、遅刻して東洋動画に出社すると、
仲や井戸原、下山ら、アニメーターたちが集まり、
キャラクター検討会が開かれていた。

なつは、仕上げていた常盤御前の
キャラクターを提出するが…。



なつよ、千遥のために夢を捨てるな!












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