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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第70話のあらすじ。なつよ、この不器用な青年は一体何者だろう。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第12週”なつよ、千遥のためにつくれ”
に入ります。
第70話のあらすじ。




信哉はなつのことを心配して風車に
やってくる。
茂木社長が来ていた。
アニメーターになれたんだってな。
おめでとう。
取り寄せた漫画映画の教科書だよと
プレゼントする茂木社長。
自分で訳すんだよと辞書も一緒に。



僕の力になれることがあったらと信哉。
誰にも千遥のことは言わないで。
北海道には手紙で知らせておく。

私は千遥の生きる力を信じるとなつ。











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前作「白蛇姫」のポスターを見ていたなつは、
自分がアニメータ―として頑張れば、
ポスターに名前を載せることが出来ることを知る
そして、生き別れの千遥がそれを見てくれれば
連絡があるかもしれないと、咲太郎と信哉、亜矢美に伝える。
私の居場所が千遥に分かる!
そのためにも私、頑張る。



なつはまた、一心に夢を追いかけ始めました。
北海道では富士子がなつの手紙を読んでいた。
千遥にもお母さんのようなお母さんが
いることを信じています。



そして秋になり、下山のもと「わんぱく牛若丸」の
アニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに
向けて意見交換が行われる。
下山班。
僕たちで頑張ろう!と下山。
麻子がなつがものを言うたびに突っかかり…。
下山がお昼を奢ると言う。
堀内くんが辞めなくて良かったよ。
美大出ていくらでもいるから。
どういう意味ですか?
白雪姫に憧れて入って来たという麻子。
茜はなんとなく入ったという。
山下清か?!
絵を描きたくて警察官を辞めたですねと麻子が
下山に。
で、アクションだけ描くことに。




「常盤御前」のライブアクションに
参加できるようになったなつたち。
ライブアクション。
俳優が演じたものを撮影し、
動画にする。
常盤御前を演じる亀山蘭子が入ってくる。





カチンコをうまく出せない男性が怒られる。


なつよ、この不器用な青年は一体何者だろう。
なぜか私も気になります。






監督見習いの坂場一久役で中川大志さんが登場します。
東洋動画所属の監督見習い。
絵が描けない分だけ、アニメーションへの思い入れは
人一倍強く、企画力も優れ、思いもよらない
ストーリーを考え付く。
その一方でガンコなところもあり、アニメーターたちを困らせる。



今回の朝ドラは次々とイケメンを出してくる。
さて次はどなたなんでしょう?




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