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福山雅治さん日曜劇場初主演の「集団左遷」第10話最終話のあらすじ。。 [ドラマ]









集団左遷 福山雅治


福山雅治さん日曜劇場
初主演の「集団左遷」。
今までにない福山雅治さんが見える
ドラマだと思いますが
皆さんはどう思われます?


香川照之さんと「龍馬伝」以来9年ぶりのタッグで挑む!
「ノルマを達成しなければみんなクビ僕もクビ」
窮地に立たされた銀行員たちが巨大組織の理不尽に立ち向かう。
諦めないみんなへの応援歌。
平成最後の日曜劇場がおくる”最大の下克上”
絶対に諦めない銀行支店長が…。

いざ、令和最初の下克上だ。

原作は江波戸哲夫さん。
「新装版銀行支店長」「集団左遷」(講談社文庫)

脚本はいずみ吉紘さん。
過去作は「ROOKIES」(2008年)、
映画「ROOKIES-卒業」(2009年)、
「南極大陸」(2011年)などを手掛けた。





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福山雅治さんがTBS日曜劇場の主演を
務めるのは本作が初めてとなり、
加えて銀行員(バンカー)役を演じるのも初めて。

福山さん演じる主人公の銀行員・片岡洋は、
理不尽なことだと分かっていても、
飲み込んで、我慢して、「会社で生き残るためだ」
そう考えている"theサラリーマン”。
だが、部下や仲間の頑張りにほだされてしまう
情に厚い男でもある。


初回の視聴率は13.8%。
第2話は8.9%
第3話は10.1%
第4話は9.2%。
第5話は9.0%。
第6話は7.8%。
第7話は9.4%
北海道では12.2%
第8話は11.9%
5週ぶりにふた桁に。
第9話は10.1%
第10話は13.1%。





第10話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

第二章スタート!
本部編始動!
遂に上層部が退陣!
そして負ければ出向!?
疑惑の金とリストラの真実…
因縁の上司の悪事を暴け!
託された不正の証拠
最後の大逆転目前
歪んだ正義を追い詰めろ!
託された不正の証拠、巨大組織をひっくり返せ!
遂に上司を追い詰める、その結末とは…
会社の未来を切り拓くのは社員。


福山雅治さんVS三上博史さん最終決戦!

下克上の行方、熱き男が起こす奇跡!
巨大組織の大義に立ち向かう銀行員の物語
ついに完結!
会社員として正しくあるために、
間違った上司は絶対に許さない!
正義vs大義のはてにたどり着いた会社の未来は…。








とうとう副頭取の座にまで上り詰めた横山(三上博史)。
島津議員(石丸謙二郎)への献金の記録が書かれた手帳を
渡せばすべてを水に流すという横山だが、片岡は突っぱねる。





梅原(尾美としのり)は最後の手段として
マスコミに告発することを片岡に提案。




会社の不正を自分たちの世代で断ち切るべく、
決意を固めた片岡は、真山と共に手帳の裏取りを進めていく。


しかし、それを知った横山の非情な仕打ちが襲いかかる。



果たして自分たちがやろうとしていることは正しいのか、
三友の為になるのか、部下の為になるのか、
お客様の為になるのか、葛藤する片岡の最後の戦いが始まる。

片岡がたどり着く下克上の形とは…。

平成から令和を駆け抜けた諦めない男の物語がついに完結!




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やはり、大逆転でしたね。
蒲田支店で片岡と一緒に頑張った部下たちが
左遷されずにそこここで頑張れていたのが
良かったですね。
真山が銀行員を辞めましたね。
奥さんの実家の経理をすることに。
一分、一秒でも妻と一緒にいたいと。
真山さんらしかったですね。

毎朝新聞に梅原から渡された手帳を持って
横山と島津議員を告発しようと住田と一緒に…
しかし次の日の新聞には何も掲載されておらず…
片岡とも連絡がつかない。


真山は片岡の居場所に行ってみる。
そこは支店長として片岡らが頑張った蒲田支店跡だった。
今は学習塾になっていた。




ダイバーサーチとの新規事業説明会の日。
片岡は乗り込む。
横山から新規事業のメンバーに片岡を
推薦しているので説明会に来るようにと片岡に
横山が言っていたからだ。


私のところまで上がって来て下さい。
そうしたら真山さんらを戻すこともできますよ。
そんな甘い言葉を片岡に囁く横山。


片岡はサイバーサーチの清水CEOに
横山の不正を伝えたのでこの説明会には
来ることはないと片岡。
負の連鎖は断ち切らなければならない。
会社として、行員として、社会が求める
正しさにまっすぐ向き合いお客様一人一人に
向き合っていくべきだと思うと。
不正や隠ぺいを終わらせて下さい。
三友銀行の未来のために。
そしてあそこにいるような次の世代の
彼らに道を譲って頂けませんか?
未来を託して頂けませんか?
確かな証拠はないとまだいう横山に、
藤田頭取は以前に片岡から預かった手帳を
出してきて、もう良い横山君。
証拠を隠蔽したという藤田頭取。
三友の次の世代に渡せるものとして
託した横山輝生という男を間違えた判断を下したようだ。
責任は私にあると藤田。
金融庁の白石は更迭され、
島津議員は地検の捜査が入った。


政界を巻き込んだスキャンダル。
三友の株価は下がった。
住田が頭取に。

片岡は人材育成センターのセンター長に。





真山と片岡の最期のシーン。
あなたと会えて良かった。
仕事が楽しかったです。
お互い頑張っていきましょう。






最終話にも福山雅治さんは全力で走っていました。
今までとは違う福山雅治さんを
このドラマで見ることが出来ました。




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