SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第81話のあらすじ。千遥は自分の境遇を話し始める。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
に入ります。
第81話のあらすじ。



なつと咲太郎の妹・千遥(清原果那)が突然、
柴田家に姿を現した。
富士子が東京のなつに電話。
どうしても千遥に会いたい!
そこで待ってて。
分かりましたと千遥。

なつは13年ぶりに妹・千遥の声を聞きました。
なつと咲太郎はその日の夜行で
北海道に向かいました。




その日の晩ごはんで富士子は、
なつの好物で千遥をもてなす。







SPONSORED LINK




富士子や泰樹、剛男たちのやり取りを
見ていた千遥は、不意に自分の境遇を語り始める。
姉はこんなに恵まれて育ったんですね。
父や母のことは顔も思い出せないくらいです。
6歳の時に叔母の家から家出したことから
話し始める。
置屋をやっている人に優しくして貰いました。
幸せでは姉に叶いそうにありません。



それを聞いた泰樹は、千遥に翌朝早起きして
一緒に働こうと提案。
千遥は泰樹の申し入れに嬉しそうに頷く。



なつが漫画映画を作っていることを聞いていた千遥は
富士子に聞くが、直接なつに聞いてね。

ちゃんとした置屋で育てられたのね。
きちんとしてる千遥を見て富士子は剛男に話す。



千遥に搾乳を教える泰樹。
なつに教えた時のことを思い出す。
千遥の笑顔を見て柴田牧場のみんなは安心する。



そこへ帯広から信哉がやって来る。
佐々岡信哉だ。
覚えてる。
少しだけ何となくですけど…。
今、撮った写真はどうするんですか?
誰にも見せないで下さい。
写真は嫌なんです。
写真を異常なくらい嫌がる千遥。
何があるのだろうか?







その翌朝。
なつと咲太郎が雪月の雪之助を訪ねる。
なっちゃん、千遥に会えるのはもうすぐだ。



なつよ、やっと来たか




SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。