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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第84話のあらすじ。第15週”なつよ、ワクワクが止まらない” のあらすじ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
に入ります。
第84話のあらすじ。


千遥の手紙で自分たちに会わないで
いなくなった理由、千遥を知るなつと咲太郎。
朝から涙、涙でした。



信哉が千遥を写した写真を見ながら
咲太郎と信哉は話をする。
残してくれてありがとうと
信哉に礼を言う咲太郎。







なつは久しぶりに天陽を訪ねる、
4年ぶりの再会に喜ぶ2人。
天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻
・靖枝(大原櫻子)の姿があった。

祝電のお礼を言う靖枝。


天陽の妻・大野靖枝役を演じている
大原櫻子さんは2013年、17歳の時、
映画「カノジョは嘘を愛しすぎている」のヒロイン理子役に
5000人の中から選ばれ、のちにこの映画により
第23回日本映画批評家大賞で新人女優賞
小森和子賞を受賞された。

佐藤健さんの相手役でした。
この映画は何回も繰り返し見ました。




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天陽の両親・正治(戸次重幸)とタミ(小林綾子)も
なつを出迎え、近況報告に花を咲かす。
千遥が北海道へ私に会いに来たことを話す。
でも会えなかったこと、千遥がお世話になった人の
世話で結婚することも話す。





その後、アトリエで天陽と2人きりになったなつは、
靖枝との馴れ初めについて天陽から聞かされる。
農業高校の居村良子(富田望生)と門倉努(板橋駿谷)らが今は
青年部で演劇をやっててその手伝いをしていると天陽。
そこで靖枝と出会ったことをなつに話す。




泰樹と話すなつ。
天陽と会って来たのか?
良いお嫁さんだった。
千遥の結婚もあんな風だと良いな。
じいちゃん、もしここに残って酪農を
続けていたらじいちゃんは嬉しかった?
そんなこと考えるな。
私だって、寂しいんだわ。
じいちゃん、寂しくて寂しくてたまんないんだわ。
じいちゃん。
わしだって寂しい。
お前がいなくなった寂しくてたまらん。
人間ひとりで生きていかなならんのだ。
家族がいたって、誰がいたって、
一人で生きていかなならんのだ。
なつがいなくてわしも寂しい。




夕食時、夕見子は帰ってくる。
わざになつに会いたくて
札幌から帰って来たのでしょう。
夕見子からはそんなことは言わないでしょうが。

去る者もいるが来る者もいる。
来週に続けよ。


天陽はなつのことを思っていたと思ったのだが…
なんか寂しい。
東京になつが行くという時点で
天陽は諦めたんでしょうけど…。



なつよ、ワクワクが止まらない。





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第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
のあらすじ。


天陽との決定的な別れを痛感したなつの帰省は、
終わろうとしていた。

そんな中、北海道大学に通う夕見子が帰省してくる。
夕見子のハッキリした物言いに富士子たちが
振り回される姿を見て、なつはどこか懐かしさを感じる。













出社後、十勝でヒントを得た企画が正式に採用され、
なつが初めて原画を務める漫画映画の制作が動き出す。
坂場の自分勝手な進め方に麻子や下山は反発するが、
なぜかなつは彼の情熱に心を動かされていく。




一方、兄・咲太郎はテレビ時代の搭載を見越して、
洋画にアテレコする声優たちの会社を
立ち上げようとしていた。






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