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2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。7月11日から夏のシーズンスタート!第1話のあらすじ。 [ドラマ]








科捜研の女 2019年







2019年の「科捜研の女」はシリーズ20周年1年間放送。
7月11日から夏のシーズンスタートします。


テレビ朝日開局60周年記念。
木曜ミステリー「科捜研の女」
1999年からはじまって20年目を迎え
シーズン19は1年間放送
1999年の放送開始から19年間で
17シリーズ191話、スペシャル10本(総計201話)が放送され、
安定した視聴率を獲得している。
(2003年に1年ブランク)




脚本は「相棒」シリーズなどで
お馴染みの戸田山雅司さん、
櫻井武晴さん、他。



第9話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。






榊マリコと土門薫のもとに、”京都観光促進センター”の
園崎乙弥(松田悟志)から相談が舞い込んだ。
園崎らは、京都の名所を訪れた観光客たちは、
京都らしさを感じさせる”音”を専用アプリで
体験してもらう”京都サウンドAR"という
プロジェクトを進めていたのだが、
共同で開発に当たっていた音響の研究家
・尾藤奏吾(村上新悟)が失踪。




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さらに、センターのサイトに「プロジェクトを中止しないと
恐ろしいことが起きる」という謎の脅迫メールが届いたという。
その矢先、爆弾が爆発する衝撃の瞬間を収めた動画が、
何者かによって科捜研に送り付けられた。
動画にはなんと、「市内の観光名所に爆弾を隠した」と
いうメッセージが入っており、爆弾の場所は
園崎たちが名所に設置した”ARサウンドスポット”で確認しろ、
とも記されていた。







犯人は殺傷力の高い爆発物を、大勢の人出で
にぎわう有名スポットのどこかに仕掛けたらしい…。

マリコ達は犯人から次々と送り付けられてくる
メールに従って、あちこちの観光名所を巡り、
ARサウンドを分析。その分析結果を頼りに
懸命に爆弾を捜索するが、どんどん
タイムリミットが迫ってきて…







そんな中、土門は尾藤に経費の
不正流用疑惑があることを知り…











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